田川伸一郎のブログ

歯科ドック

「8020(ハチマル・ニイマル)運動」という言葉を聞いたことがありますか?

平成元年より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まりました。

我孫子市では、歯の健康づくりを進めるために、国が掲げた「8020運動」の前段階として、60歳で自分の歯を24本以上保つことを目標とした「6024(ロクマル・ニイヨン)」を目指した事業を推進してくださっています。

年度内に20歳以上に達する人以上が、700円で「6024歯科検査」を受診出来ます。

私は、40歳代後半から毎年「人間ドック」を受診しています。
でも、「歯科ドック」は受けていませんでした。

「歯が痛い~」という時に、やむを得ず、嫌々行くのが歯医者さんでした。
子どもの頃から、「歯医者さん大嫌い病」でしたから...

でも、ここ数年は、「人間ドック」と同じように、毎年一回、必ず歯医者さんに行って、「6024歯科検査」を受診しています。

「虫歯、ありませんね。歯周病なども大丈夫です」と言われると、うれしくなります。

ただ、毎年のように、「歯石」に引っかかります。
歯磨きをきちんとしているつもりでも、歯垢や歯石は付いてしまいます。
特に、下の前歯の裏は、唾液が溜まることもあり、歯石が付きやすいのだと今年の検査で教えていただきました。

検査費の700円とは別料金になりますが、毎年、きれいにクリーニングしていただいています。

こうして「虫歯」だけでなく、歯を失う元になる「歯周病」を絶対に予防したいと思っています。

母は、「8020」は全く不合格です。
80歳以前にすでに不合格。
これまで「歯」にどれだけのお金をかけて来たのだろうと思うほどです。

インプラント(人工歯)を埋めるには、保険もきかず、1本30~40万円もかかるそうです。

日頃からの歯磨きの励行や「歯科ドック」で、無駄な高額出費や手間が避けられると自分に言い聞かせています。

私が何歳まで生きるのかは、神様のご判断だと思っていますが、仮に長生きした時、「8020」には絶対合格し、美味しいものを自分の歯で味わって食べていたいと思っています。

歯にお金をかけなくて良い分、大好きな温泉にたくさん行きたいかな? (老後の夢!)


来年の「歯科ドック」の目標は、「おっ、田川さん、今年は歯石が少ないですね!下の前歯の裏もかなりきれいですよ。虫歯、歯周病も無し!」と、歯医者さんに褒めていただくことです。

毎日の歯磨きは、「下の前歯の裏」に特に時間をかけています。
「これでもか!」と言わんばかりに(笑)

年1回、700円の「歯科ドック」を、これからも受け続けていきたいと思います。


いつの間にか、「歯医者さん大好き!」の田川になっていました...

スポンサーサイト

PageTop

千葉県民の日

昨日は、千葉県の「県民の日」でした。

「県民の日」は、「県民が、郷土を知り、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうる、より豊かな千葉県を築くことを期する日」として、県の人口が500万人を突破したことを記念して、昭和59年に制定されました。
これは、明治6年6月15日に当時の木更津県、印旛県の両県が合併して千葉県が誕生したことに由来しています。

千葉県では、「県民の日」を記念して、6月15日を中心に様々なイベントや県内施設などの割引や無料開放を実施しています。


県内の小・中・高等学校は、ほとんど全ての学校がお休みになります。

でも、なぜか「県庁所在地」である「千葉市」の小中学校はお休みではありません。
「政令指令都市」としての面目にかけて?なのか、「千葉県」とは全く切り離し、お休みにはしないということです。

かわいそうって感じ?...私が千葉市の学校に勤めていた頃は、まだ政令指定都市ではなく、ちゃんとお休みだったのですが。


どこの学校の部活も、6月のこの時期の「丸一日のお休み」は、最高の「稼ぎ時」です。

私も、現職の頃は、「県民の日」は、コンクール曲の譜読みを一気に進める日として、一日中練習していました。
世の中は「平日」なのですから、お父さんお母さんは基本的にお仕事へ。
土日と違って、「親とお出かけ」がなく、子どもが集まりやすいのです。
「県民の日」が、たまたま土日と重なった年には、カレンダーをにらんで、すごく損をした気持ちになっていました。

そんな昨日の「県民の日」は、朝早くから出かけて、「今日は稼ぎ時!」とばかりに頑張る県内の中学校2校と高校1校にお伺いさせていただきました。

お昼をゆっくり食べる間もなく、車を走らせて3校へ。 
しかも、まだ曲づくりのポイントを仕込む時期なので、ほとんど前に立って指揮や指導をしていました。
かなりクタクタでした...

でも、やる気ある生徒さんたちとの時間はあっと言う間に過ぎて、「えっ!もう終わりの時間?!んんん、残念」というほどでした。


EAJ92Ayij42eaLw1497534214_1497534234.jpg
IMG_0004_convert_20170615225143.jpg  IMG_0001_convert_20170615225057.jpg
IMG_0008_convert_20170615225207.jpg  IMG_0002_convert_20170615225121.jpg
nIVNEP0ZT1zxlii1497534261_1497534322.jpg
学区の小学校にもバンドがあり、中学校からの働きかけで交流もしているので、経験者がたくさん入部してくれていました。
すでにコンクールメンバーとして普通に演奏に加わっている1年生もいます。
合奏に入っていない1年生も全員で見学して一緒に勉強しました。
コンクール曲は、「技術の壁」をひとつずつクリアして、だんだん「音楽」になって来ました。
顧問の先生の妥協ない指導姿勢、つまり、生徒の可能性をどこまでも信じ、容易に諦めさせない導きが、確かな力と自信を育てています。
誠実に指導してくださる先生に素直についていく部員たちの輝く瞳に惚れ惚れするバンドです。



kgNyeeUMu4lSnxV1497534341_1497534357.jpg
IMG_0011_convert_20170615225634.jpg  IMG_0012_convert_20170615225655.jpg
IMG_0015_convert_20170615225718.jpg  IMG_0028_convert_20170615225742.jpg
2IFbcBoAH_claCS1497534376_1497534416.jpg
上の学校と違い、小学校にはバンドがなく、全員が中学校からスタートというバンドです。
おふたりの顧問の先生は、互いのお力や良さを生かしながら、見事な連携でこの部を率いていらっしゃいます。
部員たちを県内のコンクール上位校に連れて行って、良い音、良い動きを肌で感じさせ、それが今のこのチームの力につながっています。
この学校の生徒さんたちは、とても賢く、言語的理解や理論的理解がとても早いことがすばらしいです。
コンクール曲は、前回から大きな成長を遂げていました。全員が中学校からの初心者であることを忘れて、高い要求をしてしまうほど...
さらに表現への自発性を高め、頭だけでなく身体や感覚で理解出来る力を付け、音楽の奥深い喜びに近づいてくれることを願っています。



nPbKikGrtgOEKBv1497534435_1497534451.jpg
IMG_0040_convert_20170615230309.jpg  IMG_0039_convert_20170615230253.jpg
IMG_0038_convert_20170615230233.jpg  IMG_0037_convert_20170615230211.jpg
DnMYpB_brOaHD0r1497534471_1497534542.jpg
前に「定期演奏会」のご案内記事を書かせていただいた千葉英和高等学校吹奏楽部の皆さんです。
おかげさまで、定期演奏会も今までで最高の人数のお客様に見守られて終了し、たくさんの1年生も正式入部して、夏に向かっています。(ブログを見てお出かけくださった方々、ありがとうございました。ブログコメントもうれしかったです。)
今日は、県内の私立高校だけが参加出来る「バンドクリニック」という行事(順位づけは無く、講師の先生方から今後の練習へのアドバイスをいただける良い勉強の機会だそうです)があり、その前日であった昨日は、発表する課題曲と自由曲のポイントを限られた時間でみっちりレッスンしました。
本番前日ではありましたが、コンクール前日ではないので、遠慮なく切り込んで行きました。
1年生とは昨日が初対面でしたが、皆、前から知っているかのように仲良くしてくれて、とてもうれしかったです。
メンバーみんなが、一体感と意欲に満ち溢れた、とても良い受講姿勢で取り組んでいたので、たくさん褒めて終わりました。
今日の「バンドクリニック」で昨日の学びを発揮できることを祈っています。



とても良い「県民の日」でした。

これからの千葉県に幸多かれ...と祈ります。


PageTop

旧古河庭園

先週のある日、埼玉県でのレッスンの際に、ふと思い立って、早めに出発して「旧古河庭園」に寄ってみました。

京浜東北線の「上中里」から歩いて7分位のところにあります。

「和と洋が調和する大正の庭」です。

ここを訪ねたのは何年ぶりでしょうか。
バラの時期や紅葉の時期は本当に美しく、癒されます。

春バラは終わりかけた時期で残念でしたが、それでも石造りの洋館を据えた洋風庭園は豪華な美しさに溢れていました。

IMG_0001_convert_20170531082457.jpg

IMG_0006_convert_20170531082745.jpg  IMG_0004_convert_20170531082658.jpg
IMG_0005_convert_20170531084344.jpg  IMG_0003_convert_20170531082632.jpg

洋館の中の見学は、人数制限があって、待ち時間が長かったので諦め、外観だけを楽しみました。

そして、和風庭園は、全く違った落ち着きのある風景です。

IMG_0013_convert_20170531084304.jpg

秋バラ、そして、紅葉の時期も美しいです。

少し足を延ばすと、「六義園」という紅葉の名所もあります。

また、その季節に、ふと思い立って訪ねてみたいと思います。

入園料150円のプチ観光...良いひとときでした。

PageTop

郵便はがきの料金値上げ

今日から6月です。

そして、今日6月1日から、いままで52円だった郵便はがきの料金が62円に変更になります。

ただし、「日本郵便が発行する年賀はがき」「通常はがきの表面に『年賀』の文字を朱記したもの」だけは、12月15日~1月7日に差し出される場合に限り52円のままだそうです。

私の場合、手紙をお送りする場合はだいたい封書ですが、はがきでお便りすることがないわけではありません。

はがきをお送りする時は、郵便局の普通のはがきではなく、季節やお相手に合うはがきを買って、切手を貼って送る場合がほとんどです。

これからは、はがきを送る場合は、「62円切手を貼る!」と確認しないと...

家にまだ52円切手のストックが数枚あります。
ストック枚数と同じだけ10円切手を買って、一緒にしまっておこうと思います。

「定形外郵便」の料金も値上げのようですが、これは郵便局でしか送らないのでセーフです。

メールやLINEの時代ではありますが、それで済むことでも、自分の字でお便りしたい時もあります。

また、パソコンではなく、手で書いたお便りをいただくと、心にジーンと響きます。

時には、心を込めて、お手紙を書きたいと思います。

はがきは62円!と念じながら...

QMJZBYmwM3CGUEs1496054677_1496054738.jpg

PageTop

要介護 認定調査

「要介護認定調査」・・・ご家族に、ご高齢の方や、40歳以上で介護や支援を必要とされる方がいらっしゃらない場合は、ご縁がないかもしれません。

・65歳以上の方(第1号被保険者)は原因を問わず、日常生活に介護や支援が必要となった場合に認定を受ければサービスが利用できます。
・40歳から64歳の方(第2号被保険者)は特定疾病(16種類)が原因で、介護や支援が必要となった場合に認定を受ければサービスが利用できます。

介護サービスの利用を希望する方は、まず、市区町村の担当者による「要介護認定」を受ける必要があります。
・「訪問調査(市職員等が心身の状態等を聞き取り調査)」
・「主治医による意見書の作成(市の依頼による主治医が意見書を作成)」
この2つの資料に基づいて、介護認定審査会を開催し、要介護度の審査判定を行います。
その判定によって要介護度(要支援1~2・要介護1~5)の認定を受け、要介護度に応じて介護支援専門員(ケアマネジャー)等が本人や家族の意見を踏まえた介護サービス計画等を作成します。

「自宅で介護を受ける方」は在宅サービスとして、訪問介護、訪問入浴介護、施設での日帰り介護、施設への短期入所などの在宅サービスが受けられます。
「施設で介護を受ける方」は施設サービスとして、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の介護体制の整った施設でサービスが受けられます。



今日の午前中、母は、2年ぶりの「要介護認定調査」を受けました。
入所している老人ホームへ、我孫子市の介護認定調査担当の職員の方がおいでくださり、母と直接、話をしたり身体機能を調べたり、私の話を聞いてくださったりしました。
その後、職員の方々からの日頃の生活の様子、ケアの状況などを詳しく聞いていらっしゃいました。

母は、これまで「要介護2」という判定で、その範囲で可能な限りの介護サービスを受けて生活して来ました。
ホームに入った今も同じです。 規定の範囲を越えた「点数」の分は自費負担となっています。

前回の認定調査は、約2年前のことでした。
その時には、まだ杖を使って歩くことが出来、自宅マンションで生活出来ていました。

今は、デイサービスのリハビリの時以外は、自力歩行は全く出来なくなっています。
1日中、車椅子に座ったままです。

「田川さん、今は何月ですか?」と、問いかける調査職員さんに、迷わず、「1月です」と答えた母。
「1月ですか。お寒くないですか?」「大丈夫です。」

つい先日、ホームの「遠足」で、車椅子のまま移動車に乗って、「船橋アンデルセン公園」に連れて行っていただき、「お花がいっぱい咲いてて、とてもきれいだったんですよ」とうれしそうに話しているのに、「今は1月です」と。
実体験と「今の月」が全く結び付いていないようです。

「デイサービスに行くのは何曜日ですか?」
「ええと・・・何曜日でしたかねぇ」
家にいた時には、デイサービスの日の朝は、早々と自分で支度をしていたのに、今はデイサービスに行っていても、何曜日に行っているのか、分かっていないのです。
1週間の生活の予定を大きく表に書いて、壁に貼ってあげているのですが。


「要介護認定」の結果は、7月に来るそうです。
何とか歩け、ひとりで生活出来ていた時の「要介護2」が、今回も変わらなかったら...市役所に乗り込み、いや、再度お願いに伺おうと思います。

「介護制度」の様々な仕組みを、母を通して学んでいます。
だんだん詳しくなってきました。

それはそれでありがたいことです。

「介護」の必要を抱える親御さんをお持ちの先生方に、経験と知識で寄り添えるようになってきましたから...


Ek8aqc3Wgzjgvle1495603654_1495603729.jpg
認定調査の後、ふと思い立って、「柏市あけぼの山公園」へ。 ポピーが満開でした。
ひとつ大切な仕事を終えた気分で、しばし静かに眺めていました。


PageTop