田川伸一郎のブログ

ひたむきに、ただひたむきに...

昨日は、東京都の小学校にお伺いして来ました。
昨年秋にもご紹介させていただいた台東区立富士小学校吹奏楽部です。


IMG_0011_convert_20170327213616.jpg

IMG_0012_convert_20170327213650.jpg  IMG_0014_convert_20170327213713.jpg

大阪城での『全日本小学校バンドフェスティバル』では、見事、金賞を受賞されました。

今年度のマーチングのテーマタイトルは、「栄光の昭和史」。
富士小学校ならではの選曲と構成、そして、演奏演技です。

3月5日の「東京都小学校管楽器演奏会」では、同じ曲をステージドリルバージョンで発表してくださいました。
映画『Always~三丁目の夕日』の音楽をたっぷり使った情緒豊かな演奏は、それだけでも心に染みて来ます。

ここ1~2年の間にこのバンドの音色、特に木管の音がとても良くなり、「横に流れるフレーズ」の表現がとても豊かになりました。
楽器で歌えるようになったということです。
先生が、特に目指していらっしゃったことです。

富士小学校吹奏楽部は、3月31日(金)に、浅草公会堂で定期演奏会を開催されます。

昨日は、その定期演奏会に向けての練習でした。

IMG_0026_convert_20170327213807.jpg  IMG_0033_convert_20170327213836.jpg

顧問の松田京子先生の情熱と愛、子どもの可能性をどこまでも信じる心。
そして、先生を信じ、ひたむきに、ただひたむきに、奏で、動き、表現する子どもたち。
バックアップする多くの先生方と保護者のみなさま。

皆の心と力がひとつになって、「世界」を作り上げます。

IMG_0023_convert_20170327213744.jpg
何人もの先生方が「チーム富士」として、指導に当たられています。

IMG_0038_convert_20170327213901.jpg
そして、「恋ダンス」では、先生方も踊ります。

富士小学校吹奏楽部の子どもたちは、とてもパワフルで、ちょっぴりやんちゃ。
「子ども」であるこの大切な時期を、ダイナミックに生きています。

無理に背伸びして大人ぶることもせず、大人が敷いた「将来のため」という謎のレールに黙って乗ることもせず、「子どもであることの誇り」を最大限に輝かせて、エネルギー全開で生きています。

IMG_0055_convert_20170327213926.jpg  IMG_0057_convert_20170327213946.jpg

そんな富士小学校の子どもたちが、私は大好き。
そんな子どもたちを育てていらっしゃる松田先生や先生方が大好き。

私は、マーチングは指導出来ませんでしたが、私がやって来た教育と、どこかものすごく共通した「軸」を感じます。

「子どもだから・・・」と妥協しない。 いや、「子どもだからこそ」妥協しない。
やり抜いた者だけがわかる、言葉に出来ない達成感や感動を味わわせたい。
・・・

今年のチームは、31日で解散です。

この1年間、汗と涙と喜びを分かち合いながら歩んで来た富士小学校吹奏楽部の演奏・演技をぜひ多くの方々にご覧いただきたいです。

感動で胸が一杯になること間違いなしです。

「最近ちょっぴり元気がなくなっている」という大人の方...富士小学校の子どもたちは、たくさんたくさん元気をくれますよ!

1Z0q17nme8M8Wol1490618081_1490618145.jpg
演奏会、がんばるぞ~! おーっ! 皆さま、ぜひお越しください。

0CEeXdqmOh46o2N1490618562_1490618576.jpg
3月31日 浅草公会堂にて  17時30分開演です。
入場無料です。 受付で記名していただければ、どなたでも入場出来ます。



IMG_0061_convert_20170327214009.jpg
富士小学校は、浅草・浅草寺の裏手にあります。
浅草寺の桜も開き始めていました。


スポンサーサイト

PageTop

ありがたい激励

昨日は、一昨日から一変して冷たい雨...そんな中、とてもうれしい出来事がありました。

3月29日の定期演奏会を目指して追い込みに入っている鎌ヶ谷高等学校吹奏楽部に、素敵なお客様がいらしてくださったのです。

作曲家の八木澤教司先生です。


IMG_0003_convert_20170321211835.jpg

今回のオープニング曲は、八木澤先生が作曲されたマーチ『春薫る華』です。
今夏、デ・ハスケ社から出版予定の曲です。
マーチの中に「八木澤コラール」が散りばめられた、暖かく、どこか懐かしい感じがする素敵な曲です。

演奏会当日は、先生は海外におられてお聴きいただけないので、お忙しい中、私のレッスン日に都合を合わせて、ご来校くださったのです。

皆、作曲者に聴いていただけるといううれしさと一緒に、「どうしよう~」という緊張もあり、はじめは少し固い雰囲気でしたが、八木澤先生の優しいお人柄にだんだん気持ちがほぐれ、最後には笑顔いっぱいでした。

一生懸命練習した『春薫る華』の演奏をたくさん褒めてくださり、その上でさらに良くなるようにと、たくさんのアドバイスもくださいました。

IMG_0001_convert_20170321211812.jpg
IMG_0006_convert_20170321211921.jpg  IMG_0005_convert_20170321211858.jpg

曲の場面ごとのイメージ、強弱記号の解釈、フレーズの作り方、色彩感の出し方...
先生からのアドバイスで演奏に変化や深みが増しました。

私もとても勉強になりました。

合間には、川口先生と八木澤先生と私のつながりの中の懐かしい思い出話もして、聞いていた生徒さんたちはとてもなごんだ感じでした。

「明後日からスペインに行くんですよ~。その後は、ベルギーにも」のお話には、皆で「へぇ~」と驚き。

私が、「ねっ、みんな、八木澤先生が、今日、ここにいらっしゃるということはすごいことなんですよ~」と言うと、みんな「ウンウン」と納得。

他の曲も数曲聴いてくださり、力強く激励してくださいました。

IMG_0011_convert_20170321212006.jpg

そして、皆で記念撮影です。
もちろん、「やぎりんポーズ」です。

IMG_0010_convert_20170321211942.jpg

お忙しいスケジュールの中、鎌ヶ谷高校吹奏楽部のためにご来校くださり、たくさんのご指導や激励を本当にありがとうございました。


鎌ヶ谷高校吹奏楽部の定期演奏会のご案内は、2月にアップさせていただきましたが、「入場整理券」は早い時期に予定数ご予約満了となりました。

入場整理券を差し上げられなかった方々のために、当日、午前中の通しリハーサルを公開してくださることになりました。
こちらは、整理券がなくてもご入場いただけます。

時間は10時~12時30分ですが、途中の入場退出も可だそうです。


Wpyr6I5vjFTHD1_1490099038_1490099051.jpg

PageTop

群馬県の中学校バンド

千葉はずいぶん春らしく暖かい日々になって来ました。
このまま本当の春になってほしいです。

そんな今日は、群馬県の中学校にお伺いさせていただきました。
明日開催される市内の「新人発表会」を控えた最後の練習をお手伝いさせていただきました。


IMG_0011_convert_20170318211601.jpg

「新人戦」ではなく「新人発表会」です。
賞を付けるのではなく、新チームでの演奏を発表し合い、聴き合い、今後の励みにしようという「コンサート」だそうです。

顧問の先生は、転勤1年目。
私は、前任校からお招きいただき、先生と一緒に新しい学校に「転勤」しました。

先生の方針は、「合唱を取り入れた吹奏楽指導」です。
その合唱も、半端なレベルでやるのではありません。
コンクールにも出場し、地方大会や全国大会にまで導いてしまうほどのご指導をされるのです。

今日のレッスンでも、スタートは「合唱」でした。

IMG_0001_convert_20170318211441.jpg  IMG_0002_convert_20170318211508.jpg
ハンガリーの合唱曲を原語で歌ってくれました。 1年目の終わりとは思えないほどの本格的な発声と響き、そして表現でした。

IMG_0005_convert_20170318211535.jpg
私が、生徒さんたちに「魔法使いです」と話しているすごい先生です。

今のメンバーは、2年生9名、1年生26名という厳しい編成です。
学区の小学校にはバンドがなく、全員初心者でのスタートです。

2年生のうち打楽器が2名、コントラバスが1名ですから、管楽器の2年生は6名だけ。
1年生は、打楽器が2名、コントラバスが1名で、23名が管楽器。

ホルンやアルトサックス、テナーサックス、ダブルリード、チューバは、1年生だけのパートです。
この編成で、明日、『マーチ・シャイニング・ロード』とバレエ音楽『青銅の騎士』を演奏するのです。

IMG_0019_convert_20170318212427.jpg  IMG_0021_convert_20170318211802.jpg

当然のことながら、音程や音色にはまだまだ課題が多いですが、チームの雰囲気は、とてもしっかりしていて、気づかいが出来、動きが早く、返事も良く、1年生が大半とは思えないものでした。

『マーチ・シャイニング・ロード』では、「歌う」とか「気持ち」とか、そういったことを全部横に置いて...
家を建てる時のように地盤を固め、しっかりとした骨組みを作るという作業をしました。
頭の中を冷たくし、感情を抑え、余計な身体の動きもせず、楽譜に書かれた音、リズム、アーティキュレーションを正確に「再生すること」だけを考えて練習しました。

合唱をやっているだけに、つい、「歌って」しまいます。
それが、逆にマーチの「骨組み」を緩めてしまいます。

明日が本番だからこそと、冷静に...
特に、アーティキュレーションや音の粒の揃え方にはこだわって、ひとりずつチェックして修正していきました。
1年生が多いだけに、頭では理解していても、技術が追い付かない場面もありましたが、根気強く練習を進めました。

少し時間はかかりましたが、曲全体がすっきりし、マーチらしい演奏に変わりました。

IMG_0017_convert_20170318211710.jpg  IMG_0016_convert_20170318211648.jpg

休憩時間を取ると、パートで他の部屋に行って、聴き合って復習したり、合わせてみたり...休憩ではありませんでした。
すごい意欲でした。

バレエ音楽『青銅の騎士』は、この厳しい編成とは思えないほど良い響きで、こちらは「合唱の効果」が抜群に出ていました。

部分的な課題を確認しながら、明日の本番への完成を目指して練習を進めました。

IMG_0020_convert_20170318211739.jpg  IMG_0015_convert_20170318211626.jpg

レッスンは午後からでしたが、練習は朝から続いていたそうです。
夕方にはかなり疲れていたはずなのですが、返事の大きさは衰えず、「疲れてない?」と聞いても「大丈夫です!!!」と。

1年生は、去年の今頃、小学校を卒業したばかりです。

「1年後に、こんなすごい成長をしているなんて、想像もしていなかったでしょう?」 「はいっ」

出会った先生によって子どもの人生は変わる・・・と私はずっと思って来ていますが、このバンドの生徒さんたちは、まさにそれを実感しながら1年を終えようとしています。

先日は、合唱の大会で、全員で静岡まで一泊遠征をして来たそうです。
そして、明日は吹奏楽の本番。

中学校生活を完全燃焼し、たくさんの体験をしているからこそ、こんなに誇り高い、輝いた姿になれるのだと思います。

レッスン後、先生からの連絡があり、解散。
そこに数名が来て、「先生、復習したいので、残って練習してもいいですか?」
「明日が本番なんだから、今日は早く帰ってゆっくり休みなさい。練習したいなら、明日は6時半に開けてあげるから」と先生。
「じゃあ、6時半に来て、練習していいんですね!わかりました~!さようなら~」

先生も生徒もすごい!

敬服!


IMG_0022_convert_20170318211821.jpg

青ジャが2年生、緑ジャが1年生です。
みんなの元気、やる気、本気、根気に圧倒されました。
明日は、今日のレッスンを生かして、良い演奏を!
そして、4月には、たくさんの1年生をゲットして、ますます大きな部活にしていきましょう。
みんな、こんな素晴らしい顧問の先生と出会えてよかったね!


PageTop

1年の総まとめとして

昨日は、県内の中学校バンドのレッスンにお伺いして来ました。
定期演奏会を前に、3年生も全員が復帰して頑張っている船橋市立高根中学校吹奏楽部の練習のお手伝いでした。


IMG_0009_convert_20170315221020.jpg

このバンドの今年の「モットー」は、これでした。

IMG_0002_convert_20170315220711.jpg
ちなみに、音楽室の壁には、このように「紙の卵パック」が貼り巡らされています。
吸音効果抜群! 給食室にお願いしておくと、いくらでも集まります。


このモットーのとおり、今年度は1年間、今まで以上の活動の成果を上げることが出来ました。

部員数が減っていく中、ぎりぎりの人数でA部門に挑戦し続けていくことをやめ、思い切ってB部門に路線変更。
その代わり、「東日本学校吹奏楽大会を目指そう」と努力した夏。

コンクール出場は30名でしたが、「TBSこども音楽コンクールには全員で出場しよう」と全員でコンクール曲の『斐伊川に流るるクシナダ姫の涙』(樽屋雅徳作曲)を練習し、吹奏楽コンクールだけは30名で出場しました。

隣接する高根東小学校で吹奏楽をやって来た部員、他の小学校から入学して初心者で始めた部員...経験の違いはあっても、気持ちの隔たりはなく、皆で仲良く力を合わせて歩んで来ました。

高根東小学校からの部員とは、私は「顔なじみ」。 
でも、あくまでも、高根中学校吹奏楽部の部員として、全員を同じ目線で見続けて来ました。

顧問の尾木慎之介先生のご指導の元、皆、本当によく努力しました。

目標としていた「東日本学校吹奏楽大会」に出場し、ゴールド金賞を受賞しただけでなく、さらに「日本管楽合奏コンテスト全国大会」でも最優秀グランプリ・文部科学大臣賞を受賞しました。

たゆまぬ練習の証でした。

昨日のレッスンでは、定期演奏会で演奏する『コラール』『マーチ・エイプリル・メイ』『第六の幸福をもたらす宿』『千と千尋の神隠し』を次々と練習し、仕上げのためのワンポイントアドバイス(全くワンポイントではなく、山のようなポイントでしたが...)を差し上げました。

IMG_0005_convert_20170315220734.jpg  IMG_0006_convert_20170315220756.jpg

IMG_0007_convert_20170315220934.jpg  IMG_0008_convert_20170315220956.jpg

IMG_0011_convert_20170315221042.jpg  IMG_0012_convert_20170315221108.jpg

皆で「大きな山」を乗り越えた喜びや達成感が満ち溢れる演奏の数々は、アドバイスの度にどんどん良くなっていきます。
学校の卒業式を終えて、「定期演奏会」というもうひとつの大切な「卒業式」に臨む3年生たちの音にも、中学校3年間の様々な思いが込められているようでした。

真剣さだけではなく、なごやかな笑いもあり、このひとときを楽しんでいる空気もとても心地良いものでした。

練習の最後は、もちろん部員全員での『斐伊川に流るるクシナダ姫の涙』を聴かせていただきました。

これはレッスンではなく、今年1年間の「総まとめ」として演奏していただきました。

IMG_0013_convert_20170315221632.jpg  IMG_0014_convert_20170315221652.jpg

秋に3年生が引退してから、つい最近まで演奏していなかったはずの曲ですが、コンクールの時と何も変わらず、いや、1、2年生が上達した分、さらに美しく進化したサウンドと説得力ある表現、心通ったアンサンブルに、心震えました。

本当に感動でした。

定期演奏会当日はお伺い出来ませんが、今年1年間の「モットー」の最後の一回として、精一杯の演奏をしてくれるものと信じています。

IMG_0016_convert_20170315221735.jpg
みんな、この1年間、本当によく頑張りましたね。
定期演奏会では、応援してくださった保護者の皆様、地域の方々に感謝の気持ちを込めて、最高の演奏をお届けしてください。
そして、来年度もまた、新しく入ってくる1年生たちと共に、気持ちを新たに進んで行きましょう!


IMG_0020_convert_20170315221800.jpg
卒業する3年生たちです。
中学校最後の年に、最高の結果を残せて本当に良かったですね。
高校で吹奏楽を続ける人も、他の事を頑張る人も、この3年間の努力を支えにして、自分自身をさらに高めていってください。


PageTop

暖かい春の陽射しのような出会い

朝晩の寒さに比べて、昼間には春の暖かさも感じられるこの頃となりました。

そんな今日は、県内の中学校バンドと初めての出会いをさせていただきました。
顧問の先生方とも学校とも、全く初対面の学校です。


IMG_0006_convert_20170310201037.jpg

本当は、去年の12月にお伺いする予定だったのですが、インフルエンザの流行で部活も閉鎖となり、楽しみにしていた出会いは、お互いに都合が合う今日まで延びてしまいました。

顧問の先生方が私のことを生徒さんたちに「大宣伝」してくださっていたようで、音楽室に集まってくる皆の顔は生き生きキラキラ、「こんにちは!」のあいさつも、喜びに満ち溢れている感じで、とてもうれしかったです。

そして、びっくりしたのは、みんな行動が速い! 無駄な動きがない! 無駄な会話もない!
意欲満々の姿でした。

この中学校の学区の小学校にはバンドがなく、全員が中学校からの初心者です。
でも、音出しの音を聴いていると、素直でくせがない、とても良い音をしていました。

知り合いの楽器吹きの方がたまにアドバイスに来てくれる以外は、外部講師は全く入っておらず、特に、合奏の外部講師は、私が初めてということで、先生も生徒さんたちも少し緊張しているようでしたが、緊張以上にうれしさが勝っているような、良い雰囲気が感じられました。

指揮をされるのは、音楽科の女性の先生、副顧問は家庭科担当の女性の先生、おふたりともご自身が楽器経験者で、共にお若く、一緒に勉強したり悩んだりしながら、この部活をご指導されているようでした。
「さらに勉強を深めるには外部講師に来てもらって...」と話し合われ、見知らぬこの私を選んでくださり、今日の出会いをいただきました。

12月にレッスンする予定だった「コラール」と易しい練習曲をそのまま教材にして練習を進めました。

IMG_0002_convert_20170310200915.jpg  IMG_0004_convert_20170310201008.jpg

IMG_0029_convert_20170310201143.jpg  IMG_0038_convert_20170310201209.jpg

とても柔らかく温かいサウンドでした。

私からの「謎の質問」に、少しとまどっていましたが、ひとりが答えると、次々に自分の言葉で発言し、同時に演奏の仕方を変えていけるとても反応の良い皆さんでした。

返事と同時に、楽譜にどんどん書き込む習慣も付いています。
日頃の先生方のご指導のすばらしさがわかります。

IMG_0067_convert_20170310201242.jpg  IMG_0003_convert_20170310200940.jpg

IMG_0018_convert_20170310201059.jpg  IMG_0023_convert_20170310201119.jpg
私の話を聞く真剣な顔も、褒められてニコニコする笑顔も、両方ともすてきでした。

コラールも練習曲も、時間をかけずに、どんどん良くなりました。
皆の意欲と感性と理解力と表現しようとする心と...全てがそろっているからこそ出来たことです。

「今日が初めての出会い」ということを忘れてしまうほど、心を開いて私に向き合ってくれました。
先生方の事前指導が、こういう良い雰囲気の「受け入れ体制」につながったのだと思います。

妙にかしこまることなく、ありのままに、フレンドリーに、柔軟に...
最後のお別れまで、とても心地よい時間が流れました。

暖かい春の陽射しのような出会いでした。

これからのお付き合いがとても楽しみです。

IMG_0066_convert_20170310201229.jpg
初めての出会いだったのに、皆が心を開いて、とても明るく伸びやかに、そして、真剣にレッスンを受けてくれましたね。
とても優しく柔らかいサウンドは、皆さんひとりひとりの人柄を表しているようでした。
全員が中学校からの初心者バンドなのに、こんなに良い音が出せるということには驚きです。
まだまだいくらでも伸びていける可能性を感じました。
顧問の先生方のご指導を、素直に真っ直ぐに受け止めて努力しているから、こんなに成長出来るのですね。
もっともっと早く出会いたかったなぁと思うほど、皆さんとの今日の出会いはうれしかったです。
これからもよろしく! がんばっていきましょう!



レッスン後、顧問の先生方とゆっくりお話ししていたら...

副顧問の先生は福島県のご出身で、私が前からお伺いしている福島県の学校の副顧問の先生と同じ中学校、しかも同期だということがわかり、びっくりでした。
音楽をやっていると、こうやってどこかでつながっていることがあるんだなぁ。

心がほっこりしました。


PageTop