田川伸一郎のブログ

輝け! 我が街・我孫子市の子どもたち

昨日は、地元・我孫子市の小学校レッスンでした。

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顧問の先生は、赴任2年目です。 
着任当時は、それまでの活動の仕方を、先生流に変えていくことに、不安やとまどい、そして、学校や保護者との「やりくり」をどのようにしたらよいか...様々な相談に応じて、私なりの「知恵」をお出ししていました。

様々な面の少しずつの進展が、まず子どもたちの姿や動き、表情、そして、音を変えてきました。

そして、その子どもたちの変容に、先生の「すごさ」を見い出し、先生方も保護者も心から賛同して活動を支え、応援してくださるようになりました。

部員数も、今年度は2倍ほどに膨れ上がりました。
天草の小学校の先生と同じように、「子どもを惹き付ける特別な才能」があるのではと思うほど、子どもたちが集まって来ました。

中学校受験などで途中退部する子もいるようですが、それ以上に集まる子どもが多いので、結局はものすごい大所帯になっていきます。

私のレッスンがあるというと、子どもたちは習い事を調整して全員参加します。(体調不良のお休みはありますが...) 
つまり、保護者の皆さん全員が、習い事を休ませたり、移したりしてくださっているということです。

担任の先生方は、放課後、少しでも早く練習に行けるように協力してくださったり、レッスン後、顧問の先生が事後指導をたくさん受けられるように後片づけや下校指導をしてくださったりします。

こんな校内体制、保護者の皆さんの理解と協力が、子どもたちを大きく大きく育てています。

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今回のレッスンからは、今年度入部の4年生も一緒に、約70名で元気に受講しました。
4年生は、まだ部分的に演奏したり、「吹き真似」で曲の感じを学んだりという段階ですが、飽きることなく、立派な姿勢を保って参加していました。
中には、先輩と変わらない位演奏できてしまう「スペシャル4年生」もいました。

5、6年生の演奏技術や表現力は、昨年度の今頃がうそのようにレベルが上がり、先生や私の要求もずいぶん上がってきました。

でも、その「ハードル」を楽しんで乗り越えようとする「心のゆとり」のある子どもたちなのがうれしいです。

そして、休憩無しの2時間ほどの練習後も、とてもとても元気で、見事なほど速く「撤収」が出来てしまうのです。

そして、とっても子どもらしい!

レッスンの時、「田川先生、今日は写真撮らないんですか? ブログに載せてほしいな!」と、せがんでくる子がいたり、帰りがけに、「先生、ありがとうございました!握手してください!」と寄ってくる子がいたり...その子その子らしく、私に関わってくれます。

「よし、今日はブログに載せてあげる! 集合写真撮るよ!」と言うと、みんなすごい勢いで駆け寄り、特に元気な子たちは「先生の隣、取った!」と私に飛びついてきます。

演奏している時の真剣さと、練習を離れた時のこんなあどけなさや純朴さのメリハリが、とても素敵な子どもたちなんです。

こんな子どもたちの雰囲気も、顧問の先生の「教育」がもたらしたものです。

練習中は決して「優しい」わけではない、音楽や態度には厳しい先生...でも、先生の愛情や良い音楽をつくろうとする「本気の気持ち」を子どもたちは十分過ぎるほどわかっています。

だから、みんなみんな、先生が大好きなんです。
だから、みんなみんな、先生についていこうとするんです。

いいなぁ!


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さあ、コンクールに向かって、楽しく厳しくレッツゴー! 
いつもすぐそばで応援しているからね!

輝け! 我が街・我孫子市の愛する子どもたち!


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| | 2015-07-09(Thu)21:01 [編集]