田川伸一郎のブログ

温かい校長先生

先週の土曜日にお伺いした県内の小学校の校長先生から、昨日、お電話をいただきました。

私のレッスンについて、学校のHPに書いてくださったということなのです。

写真も、校長先生が自ら撮ってくださいました。


校長先生は、土曜日にもかかわらず、私をお迎えしてくださり、レッスンを全てご覧になってくださいました。
レッスン前後のお話も、とても「熱い」ものでした。
この学校を、様々な面からさらに良くしていきたいという意気込みが伝わってきました。

そのために、先生方や子どもたちの活動を心からフォローし、ご指導されていらっしゃる「体を張って教育と向き合う」といった感じの校長先生でした。

そして、口調は、優しく温かく、相手を包み込むようにお言葉を選んでお話しされていらっしゃいました。


校長先生は、バンド活動が、学校の中で、子どもの個性や人間性を伸ばす上で、とてもとても大切なものだとおっしゃっておられました。
そして、毎朝の練習をよくご覧になっていらっしゃるようでした。
ですから、バンドが今どういう状態であるか、部員の誰がどういう状態かということまで、よくご存じでした。
「あの子は、今年になって入ったばかりなのですが、...」というように。


私のレッスンをご覧になった後、「先生のご指導は、バンドだけではなく、他教科の授業にも共通する点がたくさんありました。全職員に見てもらえばよかったです。」と、おおげさにおっしゃってくださいました。

昨日のお電話でも、同様のお話の後、「今後も本校の教育のために、お力をお貸しください。」と...

私のつたない指導を、温かく見守ってくださり、良い所を見つけて私に返してくださり...
まるで、校長先生に、「ほめていただき」、「育てていただいている」ような、とても温かい気持ちになりました。

この学校の先生方や子どもたちは、いつも校長先生からこのように良いところを大げさにほめていただき、喜びと自信を持ちながら、さらに上を目指してがんばっていらっしゃるのだろうと思いました。


昨日の朝には、さっそく吹奏楽部の練習に顔をお出しになられたようで、「土曜日にご指導いただいたことを、一生懸命おさらいしていました。」と、ご報告くださいました。

音楽がご専門の先生でもなく、「教育」の一環としての「バンド活動」をここまで大切に思ってくださっているのです。

このようなすばらしい校長先生に見守られながら、バンド指導に打ち込める顧問の先生や子どもたちが、とてもうらやましく思えました。



学校HPの「ニュース」から...


音を磨く 人間性を磨く
2010/09/25


吹奏楽は特別講師をお招きして練習を実施。


指揮者の目を見る。

集中して練習する。


楽器演奏の向上は、人間性の向上ということを

子どもたちは強く感じたと思います。


正確な演奏、迫力がある演奏、人の心に届く

○○小の演奏を実現させるため、子どもたち

の努力が続きます。


ニュース1  ニユース2  ニュース3




すばらしい校長先生との「出会い」に感謝いたします。

今後も、私の力でできることは、喜んでさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。






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