田川伸一郎のブログ

第57回千葉県吹奏楽コンクール本選大会

今日から、3日間にわたって、『第57回千葉県吹奏楽コンクール本選大会』が開催されています。

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この大会は、中学校・高等学校のA部門・B部門の予選に出場した中から選ばれた予選通過団体によっておこなわれ、東関東吹奏楽コンクールへの県代表団体を決めるものです。

千葉県では、「地区大会」というものはなく、全県対象に開催され、中学校・高等学校A・B部門だけは、予選と本選があります。

今年度、予選に出場した団体は・・・

中学校A部門107校、B部門139校
高等学校A部門47校、B部門72校

そして、本選大会に駒を進めた団体は・・・

中学校A部門22校、B部門20校
高等学校A部門18校、B部門14校



今日は、午前に高等学校B部門、午後に中学校B部門が開催されました。

最大30名のこの部門、最も少ない団体は、中学校13名、高等学校14名でした。

編成に偏りのある団体、数名が管楽器と打楽器を行き来する団体、異種管楽器を持ち替えて演奏する団体、選曲やセッティングに独自性をもっている団体...少人数ならではの様々な工夫が見られました。

やはり、編成と力に合った選曲をし、無理のないサウンドで演奏している団体は、心地よく聴け、結果にもつながっていたように思えました。

生徒さんたちの「やる気」や「表現意欲」には、どの団体とも、ものすごいエネルギーを感じました。
指揮の先生が、それをどれだけ受け止め、コントロールし、合奏としての「最高の形」に導いていらっしゃるかということで、全てが決まる気がしました。

本選大会に進まれたというだけでも、十分なご指導力を備えられた先生方だと思います。
だからこそ、あとほんの少しのことで、演奏がぐっと変わるという部分についての「学び」を深めていただけたらと願います。


この時期、冷房がある環境で練習出来る学校と、灼熱地獄の中で練習する学校とでは、体力や集中力だけでなく、「ピッチ」「ハーモニー」を合わせる練習に大きな条件の差が生まれます。

それも、含んでの「言い訳なし」のコンクールです。


そして、先日、ブログでご紹介させていただきました県立鎌ヶ谷高等学校吹奏楽部も出場しました。

出演順が朝の1番だったので、生徒さんたちの学校集合は、朝の5時。
とても大変でした。
でも、皆でしっかりスクラムを組んで、頑張りました。

そして、朝一とは思えないほど、伸びやかなサウンドと豊かな表現で、目標としていた「東関東大会」への切符を得ることが出来ました。
しかも、何と「一位」の県教育長賞ほかの特別賞もいただきました。


皆、「えっ? どうして?」と、何が起きているかわからない顔をしていました。
B部門に出場した72校中の一位です。

指揮者の先生無しに、自分たちで活動して来た中心になっていた昨年度の3年生たちも、多数応援に来てくださいました。

私は、「今日いただいた賞は、昨年と今年の2年分の賞ですから!」と、卒業生の皆さんをも讃えました。

そして、川口先生のご指導に、素直についていった部員の皆さんへのうれしいご褒美となりました。

本当におめでとうございます!

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千葉県立鎌ヶ谷高等学校吹奏楽部 (指揮:川口智子)
演奏曲 「鳳凰」~仁愛鳥譜~ (鈴木英史作曲)

東関東大会に向けて、ますます頑張ってください! これからも応援していきます!



審査結果の詳細は、「千葉県吹奏楽連盟HP」をご覧ください。
http://www.chibasuiren.gr.jp/


明日は、中学校A部門、 明後日は、高等学校A部門が開催されます。

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| | 2015-08-10(Mon)21:12 [編集]


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| | 2015-08-10(Mon)22:34 [編集]


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| | 2015-08-14(Fri)12:34 [編集]