田川伸一郎のブログ

肉離れ

先日、沖縄で2日目に伺った小学校で、例によって、「跳んだり跳ねたり」をしていたところ...

気合いを入れて跳んだ着地で、左足のふくらはぎの中で、「ブチッ」と何かが切れた感覚。
体験したことがない感覚でした。

「ん? んんんんんんっ! まずいかも...」

しばし何もなかったようにレッスンを続けていたのですが、だんだん痛みが増して来て普通に歩けなくなりました。

「ヤバいかも。筋か筋肉が切れたかもしれません...」と報告。

「えっ!大丈夫ですか?」
「だいじょばない」(これ、私の自作語。)

先のブログでご紹介したマネージメントの先生が、教員を辞めた今、こういった健康関係のお仕事をされているので、どんどん指示を出してくださいました。
氷を袋に入れて持って来てくださり、「ともかく冷やしましょう」と。

私は、「レッスン、続けま~す」と、続投。
私は座ったままレッスンを続け、先生が足に氷を当てていてくださいました。

でも、時々、立ち上がり、子どものところまで行って指導。 これはやめられない。

レッスンが終わる頃には、パンパンに腫れ上がり、痛々しい足に。
ホテルへの帰りに湿布薬を買って、応急手当。

翌日もレッスンを一コマこなして、那覇空港へ。

ひとりになって大混雑の中に入ると、「あぁ、どうなってしまうんだろう。」と急に不安になってきました。
びっこをひきながら、ゆっくり歩くのがやっとで、階段は手すりにつかまって一段ずつ勝負。

第一、お医者さんにも行っていないのだから、足の中で何が起きているかわからない心配もありましたが、骨やアキレス腱ではないことだけは自覚症状でわかり、不幸中の幸い。(これも保障はないですが)

羽田から家までの長い帰途を考えるとゾッとしたのですが、幸いにも、知り合いが都合をつけて、羽田から我孫子の我が家まで車で送ってくださったのです。
何ともありがたく...ご恩は、一生忘れません。

翌朝、整形外科(義理の兄です)に行き、診察してもらうと、「肉離れ」(筋肉の一部が切れること)とのことでした。
「まあ、2~3週間はかかるとみて」と、大量の湿布薬を出していただきました。

その足で、高南小へ。

湖北駅までの道も、いつもよりずっと遠い。
わずかな階段もどっこいしょ。
駅の階段は、人の波に押されぬよう、また、迷惑をかけぬよう、端の方を手すりを持ってゆっくりと...

でも、都小管研の講習会は、立ってやりました。
足の置き方によって、あるいは、ちょっと力を入れた時に、ぐっと痛みが走り、顔をゆがめていましたが。

昨日の埼玉県の小学校へは車で行くことにしました。
学校にはエレベーターがありました! ラッキー!
もちろん、レッスンは立ってニコニコ元気に。

明日は、東京都の高校でのレッスン、夜は習志野の教会でミサですが、全部車で移動することにしました。
渋滞や迷子を想定して、うんと早く動き出します。
明日の高校にもエレベーターがあります。 ありがたいです。

しばらく不自由な生活が続きます。
いつもは気にならない「段差」や「階段」「人の波」が怖いです。
「バリアフリー」がまだまだ足りないことにも気づかされました。

先生方や子どもたちに迷惑をかけながらですが、きちんと責任を果たしていきたいと思います。


声を大にして言います。

リトミックや身体表現のトレーニング前には、絶対にストレッチを!

大丈夫、大丈夫と、なめていました。
・・・学習しました。
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| | 2015-12-24(Thu)20:36 [編集]