田川伸一郎のブログ

今年最後のレッスン

昨日は、埼玉県の小学校にお伺いしました。
私にとって、今年最後のレッスンでした。


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12月28日まで練習をしている小学校は、なかなかないのでは...
それというのも、このバンドは、2月に横浜みなとみらいで開催される『全国小学校管楽器合奏フェスティバル・東日本大会』に埼玉県代表として出場が決まっているからなのです。

バンドが誕生して5年目の今年、埼玉県小管研から温かいご推薦をいただきました。

埼玉県では、前年度の「埼玉県小学校管楽器演奏会」での演奏を元に、講師の先生方が翌年度の代表校を選出することになっているそうです。

うれしい知らせに、先生も子どもたちも保護者の方々も、みんな大興奮。
練習にもますます熱が入っています。

昨日は、私のスケジュールに合わせて入れてくださった年内ラストレッスンでした。
帰省の予定になっていたのに、レッスンが終わってからと、帰省を遅らせて、レッスン終了後、東北や九州に向かったお家もあるとか。
保護者の方々のご理解とご協力には、いつも頭が下がる思いです。

今回のフェスティバルでは、一曲目は、カーナウ作曲の『ネイサン・ヘイル・トリロジー』をきっちり演奏し、ニ曲目は、このバンドの「十八番」でもある『森のくまサンバ』という楽しく易しい曲を、様々な工夫を加えて演奏することになりました。
この『森のくまサンバ』は、このバンドが誕生した年、「埼玉県小学校管楽器演奏会」に出場することにした際に選び、先生、子どもたちと共に楽しく演奏演技した思い出の曲です。

みなとみらいでは、また新しい演出を加えての発表を企画し、昨日はその練習をたっぷりしました。

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写真だけでは「?」という感じだと思いますが、レッスンの中でも、次々にアイデアが浮かび、「はい!こうして!」「はい!つぎは!」と、どんどんやっていきます。

先生と子どもたちで工夫した演出や衣装も加わります。

大事なことは、この曲の持っている「味」から離れないこと。
「学芸会」のように演技が主ではなく、演奏を主にすること。
やるからには、バッチリ決めることです。

コンクールではなく、こういったフェスティバルでは、「素敵な音楽の遊び」を楽しめるのが魅力です。


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休み時間も、みんな笑顔で! 今年最後の練習は、8時から4時まででした。
みんな疲れも見せず、1日よくがんばったね!



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「みなとみらいに向かって、レッツゴー!」
新しい年には、すごいワクワクが待っています。
また、1月に会いましょう! 良いお年を!



先生方の真心、子どもたちの笑顔に支えられて、今年のレッスンを無事に終えることが出来ました。

たくさんのバンドの夢、悩み、苦労、喜び...たくさんたくさん感動し、反省し、学ばせていただきました。

先生方と子どもたちに育てていただきました。

こうして思い深く年を越す時となり、改めて感謝の気持ちがわき起こってきます。

本当にありがとうございました。

日頃なかなかゆっくりすることが出来ない先生方も、どうかお正月は少しでもゆっくりなさってください。

2015年も、あと2日となりました。


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| | 2016-01-16(Sat)19:47 [編集]