田川伸一郎のブログ

東京都小学校音楽教育研究会・青梅ゾーン大会のご案内

今日は、成人の日。
全国で、121万人の新成人が祝福されます。
喜びと決意と感謝に満ちた心豊かな1日をお過ごしになられますように...


今日は、下記研究大会のご案内です。

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詳細は、東京都小学校音楽教育研究会のHPをご覧ください。
http://tosyouonken.com/


私は、この研究大会の「歌唱部会」の講師を担当させていただき、一学期から先生方と共に勉強させていただいています。
今回の「青梅ゾーン大会」では、あえて採用間もない若い先生や、専科ではなく学級担任として音楽授業をされている先生を授業者に選んでいらっしゃいます。

授業者の先生ご自身の勉強はもちろん、参観された若い先生方、学級担任の先生方にも、様々な学びや勇気を得て、今後の教育に役立てていただこうというねらいからです。

私たちの「歌唱部会」でも、「研究」以前に「そもそも授業とは何か」「音楽授業における教師の役割とは何か」という根源的な命題について話し合い、子どもたちとの向き合い方、日常的な基礎力づくりのスキルなども、ベテランの先生方も初心に帰って、若い先生と共に学び直しています。

何か特別な手法を見せる「イベント的授業」や、合唱研究会のような「合唱指導法を披露する授業」ではなく、「子どもの心に寄り添い、『主役』である子どもの思いをゆっくり見つめ、具現に向けて支援してあげられるような授業」を目指し、こつこつと歩んで来ました。

この研究大会には、全国の先生方が参加できます。
当日のお申し込みで大丈夫だそうです。

共に学ぶ1日を、みなさまと...


指導案の最後に『助言者の言葉』という欄があります。
ここに書かせていただいた私の文です。


「もっと音楽、ずっと音楽」...私たちの願いを「子どもたちの歌」に託す時、技術だけではなく、曲を読み込む気持ちや、曲と深く付き合うための道筋を持たせてあげることの大切さを感じる。
「教えられたとおりに歌う」ではなく、「自分の思い」で歌う。その「思い」も「思いつき」ではなく、正しい道筋の上に立った曲との関わりによって得た「思い」であってほしい。
「楽譜どおり、言われたとおりに歌うこと」が当たり前だった子どもたちが、有田先生と歌唱分科会の先生方の学びによって、「自分の思いをもって歌うこと」の楽しさに気づき始めている。
まだまだ「入口」に立った段階だが、子どもたちは、そのドアを開けては、興味の眼で覗き込むようになってきた。
そして、「自分の思い」を大切にすると同時に、「友達の思い」も「作者の思い」も大切に出来る心を...私たちの願いはどこまでも広がる。
子どもたちの歌声と共に・・・



今から羽田に向かいます。
今日から3日間、北海道の旭川にお伺いして来ます。
今年最初の地方出張です。

暖かい関東とは違い、寒く雪積もる旭川...頑張って来ます!


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| | 2016-01-11(Mon)21:01 [編集]