田川伸一郎のブログ

大柏小学校吹奏楽部 『ガイーヌの代』

先日、懐かしい再会がありました。

市川市立大柏小学校吹奏楽部『ガイーヌの代』の子どもたち(立派な大人)です。
私が、平成4年度に幸町第三小学校から市川市立大柏小学校に転勤した年の6年生です。

前任の先生が、子どもたちからも保護者からも信頼が厚く、後任の私は精一杯やっても、時として、「やはりこの子たちは前の先生じゃなきゃダメなのかな」と、落ち込んだこともありました。

しかし、部員の半数近くは、私が赴任してからの初心者だったにもかかわらず、ハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』の「クルド人の踊り」「バラの乙女たちの踊り」「収穫祭」を演奏し、県・関東を抜けて、福井県での「全日本小学校バンドフェスティバル」に駒を進めたほどのすごいやる気と力を見せてくれた子どもたちでもありました。

この子どもたちの努力があったからこそ、私は大柏小学校での様々な実践が出来たのだと思っています。


このブログに届いたひとりの女の子からのメールで、同じ代のネットワークが広がり、都合のつくメンバー8名が集まったのでした。

今は、「SNS」のおかげで、こういった輪を広げるのも、以前よりずっと簡単になりました。
彼女は、連絡がつかないメンバーにも、卒業アルバムを見て、手紙を出してくれたそうです。
昔は、卒業アルバムに住所も載っていましたから、こういう時に役に立ちます。

この代のメンバーは、35~36歳です。
「えっ! あの時の田川先生って、今の私たちより年下だったんですか?」
「えっ! もっと上かと思ってました」
・・・「いや、それだけ君たちが、おじさんおばさんになったってことさ!」(笑)


独身も既婚もいるし、子どももいたりいなかったり...
仕事も様々、生き方も、それぞれ...

介護士の仕事をしている人もいて、私の母の話や介護の話もたっぷり出来ました。
私が時折書く、介護施設で働く方々への感謝や賞賛のブログにも、とても感動してくれていました。


たった1年間の付き合いだった彼らなのに、とめどもなく蘇る思い出話。
それだけ、私も子どもたちも夢中だったんだなぁ。

そして、互いの人生を認め合い、「うんうん」と話に耳を傾けられる寛容さ。
そこがうれしい。

今回都合が付かなかったメンバーは残念がっているとか。

また、いつかきっと集合しましょう!


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みなさん、お元気で! みんな違って、みんないい! そうだよね!


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| | 2016-01-18(Mon)20:09 [編集]