田川伸一郎のブログ

函館から~5月・その2~

続いて、3つの中学校をご紹介します。

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全員が初心者で入部し、現在の部員が80数名という驚異のバンドです。
1~2年間のうちに立派な演奏が出来るようになった今の2、3年生も、高校生になって各校で活躍しているメンバーも、みんなこのバンドでの楽器との出会いがスタートでした。
毎年のように、この時期には、入部して間もない1年生たちが、『合奏の種』の「かえるの合唱」を聴かせてくれます。
それを見学に来てくれたたくさんの卒業生も一緒に、真剣に聴き、拍手で称賛します。皆、自分のスタート地点を思い出しているのでしょう。
2、3年生の合奏では、課題曲のマーチを2曲とも聴かせていただきました。
サウンドのブレンド感や伴奏の安定感、ピッチなど課題もまだまだありますが、皆、落ち着いて、今の足元を見つめての丁寧な練習に感心しました。 今後の期待十分です。



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朝からすごい熱気と高いテンション、大きな声であいさつや返事が飛び交うパワーに、こちらのエンジンがついていけないほどのやる気バンドでした。
そして、よく笑い、よく反応する清々しさには、中学生らしさが溢れています。
先生は、演奏だけでなく、心のあり方や部員としての行動面にもたくさんのご指導をされる方です。
練習をやめにして、じっくり皆で話し合うことも大切にしていらっしゃるそうで、そういう心のご指導が、こんな活気を生み出しているのかもしれません。
課題曲も自由曲も、がっちりと練習に取り組んでいるのがわかりました。
基礎合奏の美しさを曲の中のブレンド感やハーモニー感に生かしていけるように頑張ってくださいね。



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浜松でのバンドクリニックに出演する北斗市立上磯中学校吹奏楽部の皆さんです。
中学校のこの時期に、コンサートと講座のために、たくさんの曲をこなすのは、とてもとても大変なことです。
もちろん、この連休も休まず練習を続けていました。私も、7時間という長い時間をお付き合いさせていただきました。
大曲の『鳳凰~仁愛鳥譜~』(鈴木英史)と、ラフマニノフの交響曲第二番を中心に練習のお手伝いをさせていただきました。
連休中、毎日、無料で学校近くの「かなで~る」というホールを使って練習が出来る幸せが、このバンドのサウンドをより豊かにしていました。
部員の多くは、小学校からレッスンでお付き合いさせていただいている子どもたちです。
演奏を聴きながら、小学校の頃の幼かった演奏の姿が思い出され、よくこんなに大きく成長して、難しい曲を心から演奏できるようになったものだと感慨にふけっていました。
小学校の先生にも、上磯中学校の中條淳也先生にも、そして、この子どもたちにも心から敬服です。
まだまだ練習が必要な曲もありますが、北海道新幹線の開通の年に、新幹線に乗って浜松へ向かえることを誇りにがんばってほしいです。



函館地区の先生方、子どもたちは、今年も明るく、積極的に歩んでいます。

それを支えてくださる保護者の皆様...

良い1年になりますように!

心から応援しています。

お招きいただき、ありがとうございました。



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| | 2016-05-08(Sun)23:34 [編集]