田川伸一郎のブログ

富山県から~6月・その2~

引き続き、富山県でお伺いさせていただいた高校バンド2校をご紹介します。

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                            やる気一杯の1年生たちです。半数が初心者です。

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昨年度、顧問の先生赴任後3年目で、「東日本学校吹奏楽大会」に初出場した急成長バンドです。
先生の「この子たちを東日本に連れて行く」という愛と夢と執念が、それを実現させた3年間でした。
今年は4年目を迎え、経験者も次第に増えて来ましたが、やはり今も半数近くが高校から始めた初心者たちです。
そして、元運動部という男子部員が多いのも、このバンドの特徴です。
小編成でありながら、様々な楽器の持ち替えもあり、時にはユーフォが4本になることも...こういう工夫でサウンドの変化にも挑戦していました。
メトロノーム練習を積み重ねて来た成果で、とても正確ですが、逆に音楽が固まっている面もあり、歌ったり身体表現したりして、「音楽」として表現する練習もしました。
そして、ハーモニーの音の入れ替えも試し、場面に合ったより良いハーモニーを作っていきました。
みんな明るく、人懐っこく、顧問の先生方との距離感も、とても自然体でいいなぁと思います。
今年度も、東日本大会出場を目標にがんばってください!



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部員40名ほどですが、大編成の部にチャレンジしている高校バンドです。
中学校での経験者には、できるだけその楽器を続けさせてあげたいという顧問の先生のご配慮もあり、金管に比べ木管が少ないのが悩みですが、その中で出来る最高のサウンドと音楽を作るために、先生は様々な工夫をされています。
選曲も、出来るだけ編成のアンバランスがマイナスにならないような曲を選んで取り組んでいます。
そして、部員ひとりひとりの生徒指導や進路指導にも心を砕き、部員全員との個人面談も欠かせません。
部員たちは、そんな先生の温かい心づかいの元、安心して、熱心に、練習を続けています。
課題曲では、フレーズのまとまりや音の処理、和声から判断した旋律の歌い方、自由曲では場面ごとのインパクトの変化づくりを中心にアドバイスをさせていただきました。
休憩時間にも休まず、課題曲で指摘されたタンバリンの奏法を練習し続ける姿にも感動しました。
ともかく、根気よく練習に打ち込むのが慣習のようになっている誠実さがすばらしいです。



それぞれのバンドの「今」...うまく進んでいることも、つまずいていることも、すべてを明らかにして、それを大切に乗り越えていくこと。

「根気」と「本気」が、吹奏楽には絶対に不可欠だと改めて感じた富山県での3日間でした。

これからコンクールまでの道のりを、「根気」と「本気」で乗り越えて行けることをお祈りしています。

お招きいただき、ありがとうございました。


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ある学校の「今年度の目標」です。

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「さようなら~! またお会いしましょう!」



「プチ観光」で立ち寄った富山県高岡市にある「高岡大佛」です。

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高さ約16メートルの阿弥陀如来坐像「高岡大佛」は、日本三大佛に数えられ昭和8年(1933年)の造立以降、市民から親しまれる象徴的な存在となっており、地元民は敬意を込めて「だいぶっつぁん」(『大仏様』を表す呼称・高岡の方言)」と呼んでいるそうです。


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| | 2016-06-21(Tue)21:20 [編集]