田川伸一郎のブログ

母の引っ越し

今日の午前中は、先日、母を下見に連れて行った老人ホームにいよいよ入居でした。

今までお世話になった老健の施設で、スタッフの皆様に見送られ、荷物と共に、新しい住居である老人ホームへ向かいました。

この老人ホームは、家から車で10分程度と近く、母がいただいている父の遺族年金で十分支払いが出来る程度の値段でまかなえます。

「老人ホーム」と言っても様々な種類があることを、母の介護を通して学習しました。

ここは、「住居型有料老人ホーム」という種類のホームです。

基本的な生活のケアの他に、本人が必要とする種類のケアを、ケアマネージャーさんのご指導の元、介護保険内のケアプランを立てて、施していくというスタイルの老人ホームです。

何よりありがたいのは、ここを母の「住居」として、以前通っていた老健のデイサービスに通えるということです。
今日までお世話になった同じ施設なのですが、これまではその施設が「住居」だったために、同じ施設内のデイサービスにはお世話になることが出来ませんでした。

そのデイサービスには、母は8年間も通い、仲の良いお友達や顔見知りのスタッフさんもたくさんいらっしゃいます。
今度は、老人ホームが「住居」になったので、また通えるのです。

今日は、入居の事務手続きも細々ありましたが、看護士さん、介護士さん方が、母に優しく話しかけてくださり、食べ物の好き嫌いの話などにも笑顔で対応してくださっていました。

明日の午前には、担当のケアマネージャーさんとお会いし、今後のケアプランの立案の話をさせていただきます。

わからないことだらけでここまで来ましたが、多くの「専門家」の方々に教えていただき、助けていただき、何とか一歩ずつ進んでいます。

これからも、私も出来るだけ行って、洗濯物の持ち帰りや母の励ましに努めたいと思います。

母も、1月の骨折入院から、ショートステイの施設への入所、老健施設への入所、そして、今日のホームへの入居と、今まで考えてもみなかった転居を半年の間に乗り越え、精神的にも耐えることが多かったと思います。

「自宅に帰りたい」という一番の願いは叶えてあげられませんでしたが、これからの日々、「終の棲家」となる今日からの場所での生活に少しでも早く慣れ、少しでも楽しく長生きしてくれることを願いつつ、私も、母と自分のために、頑張っていきたいと思います。


ブログを読んでくださっているみなさまからの励ましのメッセージも、本当にありがとうございます。


今日の午後お伺いした小学校では、休憩時間に「ウチのお母さんが、先生のブログ、よく読んでますよ。この間、先生のお母さんが、本当ははま寿司に行きたかったのに、おそば屋さんに行ったという話の時、『知らん顔して、はま寿司行っちゃえばよかったのに~』って言ってました」と話してくれました。

「そうだよね。はま寿司で食べたって食中毒になんかならないよね。先生も、あとから、行っちゃえばよかったと思ったんだよ。お母さんに『ブログ、読んでくれてありがとうございます』と伝えてね」と、楽しい会話が弾みました。


4月の辛かった母のマンションの片づけの頃より、私も元気になりました。

多くの方々の支え、お力をいただいているからこそです。


さあ、コンクールに向けてのレッスンにも、精一杯頑張ります!

ちなみに、岩手県のある地区では、すでに地区大会が終了したそうです。 早いですね。

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| | 2016-07-07(Thu)21:12 [編集]


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| | 2016-07-08(Fri)22:31 [編集]