田川伸一郎のブログ

クリスマス

今夜は、クリスマスイブ。

良い子は、サンタさんからプレゼントをもらえるかな?


「クリスマス」は、ご存知のとおり、キリストが生まれた記念日です。

私は、毎年、クリスマスを教会で過ごします。

カトリックの教会です。


12241.jpg

静かな心で1年の自らを省み、今、「自分に起きている全て」が神様の壮大な「愛」のご計画の
一環であることに改めて感謝し、それをまっすぐに受け入れて前に進む決意を神様に伝えます。

大きな喜びも、耐え難い試練も...
すべてが神様からの「愛」です。

これまで、神様の豊かな「愛」によって、私はどれだけ生かされてきたかわかりません。


小学生の頃、社宅の向かいにあった「カトリック三軒茶屋教会」
姉に誘われて、日曜日のミサに行くのが習慣になっていました。
親は全く無関心でした。

中学校時代に品川区に転居してから、その習慣はなくなってしまいました。

そして、教員になってから、ふとしたきっかけで、また教会に足が向くようになりました。
小学生の頃、何気なく聞いていた神父様のお話、教会の雰囲気、神様との対話を通して自分と向き合うこと...

それが、大人になった自分にとって、何かとても大切なことのように思えてきたのです。


知人の紹介で通い始めた「カトリック船橋教会」(今は、移転して「カトリック習志野教会」になりました)で、尊敬できる神父様に出会うこともでき、私は迷うことなく「洗礼」を受けました。

私のクリスチャンネームは、「ニコラオ」です。
そう、別名「サンタクロース」です。

「ニコラオ」は、キリスト教の「聖人」のひとりで、良いことをする人にはごほうびを与えてほめたたえ、間違ったことをする人には厳しく向き合い、困っている人には黙って救いの手を差し伸べる方でした。

都合よく、「プレゼントをあげるサンタクロース」だけが知られていますが...

私の理想そのものです。
そこで、私は「ニコラオ」というクリスチャンネームをいただきました。

東京ブラスコンコードに入団してから、日曜日のミサにはほとんど行けなくなってしまいましたが、「クリスマス」と「復活祭(イースター)」だけは、行くようにしています。

しかし、私は、「祈ること自体が大切なのではない」と考えています。

神様が与えてくださった全ての機会に感謝して前進すること。
不本意な出来事に出会った時、それをもたらしてくださった「神様の愛」の意味を考えて乗り越える努力をすること。
・・・
そんな日々の「思い」こそが、大切なことなのだと思っています。

そして、何よりも大切なことは、出会った方々に「愛」と「真心」と「感謝」をもって接すること。

時には、ニコラオのような「愛のある厳しさ」ももって...


今日も、この1年の自分を振り返り、反省し、感謝し、新たな決意を胸に帰ってきました。


私にとって、教会はそのような場所になっています。



12243.jpg  12242.jpg


大きな愛と真心、そして深い感謝をもって歩んでいきたい...

ずっとずっと...















スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する