田川伸一郎のブログ

2011年レッスン始め

休みの間も、数校のバンドのためのアレンジの仕事をしていましたが、今日は、2011年のレッスン始めでした。

そして、幸運にも地元・我孫子市の小学校バンドからのお招きでした。


この学校は、冬休み最終日を練習にあてていらっしゃいました。
欠席もほんの数名。
みんな、「正月気分」もなく、ピリッとした雰囲気で練習に励んでいました。
伺った時には、すでに「基礎合奏」が始まっていました。

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少々寒い体育館での練習でしたが、みんな、背中も丸くならず、気合いが入っていました。

このバンドは、もうしっかり「来年度」に向けて歩み始めており、今まで6年生が一人で吹いていた楽器を下級生に交替しているパートもありました。

この時期、6年の「卒業」のための「まとめ」をしながらも、もう来年度のバンドを「スタート」させておくことは、とても大切なことです。

そして、6年生は、「卒業」ということを意識して、自分としての「まとめ」をするだけでなく、後輩をしっかり育て、6年生が卒業しても「安心して活動できるバンド」にすることが、6年生としての大切な大切な「役割」です。

暑い日も寒い日も熱心に指導してくださり、たくさんのいい思い出を作ってくださった顧問の先生への「恩返し」でもあります。

「サイン帳」を回したり、「お別れ会」を楽しみにしたり、「品物」のプレゼントを渡したり...
それが「卒業」だと勘違いしないでほしいです。


「大切なこと」は何なのか...
「学級」での卒業と「バンド」での卒業は何が違うのか...


このバンドも、6年生が熱心に後輩たちをしっかり導き、4年生も5年生もずいぶん立派な音を出していました。

3月に保護者の方々に聴いていただく『お別れ発表会』に向けて、合奏曲だけでなく、パートアンサンブルやソロ曲にも取り組んでいました。4.5年生は、「卒業式」の曲も練習しています。

寒い時期にも、はっきりした「目標」をもって活動しています。


今日は、合奏曲のレッスンをしました。

まだ、譜読みを終えて、合奏の「入り口」に立った段階でしたので、

・パートごとの「役割」を理解し、バランスをとって演奏すること
・全員が同じテンポ、同じビートを感じて演奏すること
・フレーズのまとまりを理解して演奏すること
・打楽器は、「手順」もしっかり決めて正しく打つこと


など、合奏の基礎的な面について細かく指導させていただきました。


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みんなキリッと立派な姿勢で演奏しています。   4年生のチューバ君たちも堂々としています。

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打楽器では、特にスネアドラムの「手順」を書き込み、アクセントのつけ方も細かく練習しました。


合奏指導では、「アクリルボード」を持って、叩きながら、同時に「音楽」を伝えます。

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今年初めての練習、集中して、とても有意義に進めることができました。

顧問の先生からもたくさんほめていただき、みんなニコニコ嬉しそうな顔で帰って行きました。

さあ、明日から3学期!

このバンドでは、早速、7:15からの「朝練習」が始まるそうです。


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我が街、我孫子市の子どもたち!  寒さに負けず、実りある3学期を! 

がんばれ!!










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