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田川伸一郎のブログ

旭川から~2018・7月~

先週の金曜日から昨日まで旭川にお伺いして来ました。
3週連続の北海道でした。


木曜日のレッスン終了後、羽田空港近くのホテルに宿泊し、7時台の飛行機で旭川空港に向かいました。
このパターンは、初めてでしたが、6時台の羽田空港にこんなにもたくさんの人がいるのだということに驚きました。
皆さん、どこからこの時間に来られたのだろうとか、余計なことを考えていました。

このような移動をしたので、金曜日の10時前にはレッスンをスタートし、3日間で12校のレッスンがたっぷりと出来ました。
小学校3校、中学校6校、高校3校です。

今回が今年度初めての学校は3校ありました。
他の9校は、5月か6月に続いての再会でした。

旭川地区の吹奏楽コンクールまであと1週間。
最後の最後まで、演奏に磨きをかけてほしいという願い一心で、各校に向き合いました。

旭川の気温は、見事に30℃越え。 
体育館での練習の暑さは、千葉よりはマシでしたが、かなりこたえました。
でも、演奏している児童・生徒の皆さんは、もっと暑いはずなので、扇風機は全て生徒さん用に使っていただきました。
「千葉で暑いのに慣れてるからさ!」と強がって...でも笑顔で暑さに耐えているオジサンなのでした。


今年度初めての3校です。

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こちらの小学校は、今年度は、学校創立90周年という記念の年で、地域の方々の強い願いあって、11月に記念演奏会をされるそうです。
人数も少ない上、13曲もの曲を演奏するということで、どの曲も並行して練習を進めるため、今年はコンクール出場を取りやめ、記念演奏会を大目標として活動しています。こういう年があっても良いと思います。
コンクールに出ないと言っても、練習量やテンションが変わるわけではなく、レッスンもぜひ!とお声かけくださいました。
演奏会のメインの曲をレッスンしましたが、目の前にコンクールがあるわけではないので、発問形式で子どもたちが自ら考え、感じ取って演奏するための勉強の仕方を伝授しました。
他の曲にもおおいに生かせることです。
地域の方々に喜んでいただける記念演奏会になりますように。


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人数も多く、やる気もいっぱいの金管バンドです。
顧問の先生は、とても真面目で熱心な方で、レッスンが終わったその日のうちに、学びのまとめを丁寧なメールで送ってくださり、すぐに次の練習へのめあてを、児童だけでなく、ご自身のご指導に向けても設定される誠実な姿勢をお持ちです。
そんな先生に育てていただいているだけあって、子どもたちの学ぶ姿勢も真剣でたくましいです。
小学生には難しい曲にチャレンジしていますが、ステップを踏んだ練習の成果と、子どもたちの個性を生かした力配分のおかげでとてもレベルの高い演奏に仕上がって来ていました。
楽譜を根拠に、さらに楽譜の奥の読みを深め、子どもたちと話し合いながら表現の質を高める楽しい勉強が出来ました。
あと1週間のめあてを得た先生と子どもたちはもキラキラ輝いていました。


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昨年度、初めてお招きくださった中学校で、今年度もぜひとお声かけくださいました。
顧問の先生は、生徒ひとりひとりの個性や力を見極め、苦手なことからも逃げずに、むしろそれを乗り越えるためにとも考えて、オリジナリティ高い選曲をされました。
「コンクールに向く曲のかな?」と心配していましたが、曲の良さを感じ、木管楽器の3年生が2人しかいないという苦境も乗り越えた温かい演奏を作り上げていました。先生の意図に納得です。
曲の持つ「和声の力」を感覚的にとらえさせ、それを生かした表現を工夫することをメインに練習しました。
理解力のある先生なので、私が伝えることをどんどんキャッチして、演奏に反映させるご指導をしてくださいます。
曲の持つ豊かな感性が、部員たちの心に響き、より音楽的なメッセージが伝わる演奏になりそうです。
何よりも、先生と生徒たちの一体感や思いやり、温もりが素晴らしいバンドです。



そして、今年度、2~3回目の学校です。
前回からの大きな成長の確認と、あと1週間の課題把握の良い勉強が出来ました。


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こんな美しい風景もお土産となりました。

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夏の良い思い出のコンクールとなりますよう、心からお祈りしています。

「良い演奏が出来ました!」のご連絡を待っています!

頑張ってください!


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| | 2018-08-01(Wed)08:10 [編集]