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田川伸一郎のブログ

小学校の音楽授業

小学校、中学校B、高校Bの東関東大会に向けて、毎日追い込みのレッスンが続く中、昨日の午前中は、県内の私立小学校の授業サポートにお伺いして来ました。

2時間目から4時間目までの3時間、2年生、5年生、6年生の授業をサポートさせていただきました。

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2年生の授業では・・・
・教材をどうとらえ、何を身に付けさせるために、その教材をどう使うのかという根本の問題。教科書どおりが良いとは限らない。
・低学年向きのショートプログラムの効率的な進め方。
・「リズム打ち」と「音価」の隔たりについて。
・学習形態は、その目的に合ったタイミングと形で変化させること。
などを中心に検証しました。



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5年生の授業は、学芸発表会に向けてリコーダー合奏の練習でした。
ト長調の曲で、ファ♯も出てくる曲なのに、とても良く演奏出来ていました。
音色もとてもきれいでした。
私がほぼ進め、曲の内容や曲趣にあったテンポ設定やノリ方を工夫し、根底に流れるリズムの感じ方を勉強しました。



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6年生の授業も、学芸発表会に向けての器楽合奏の指導を、私からのアドバイス中心に進めさせていただきました。
ざっと通せている演奏でしたが、バランスや全体の強弱に変化が無く、常に同じ楽器が目立ち、同じ音色が続く合奏になっていました。
それは、これからやるとのことでしたが、一気に調整。 
まずは、主役と脇役のバランス、鳴りやすい楽器と鳴りにくい楽器のバランス、そして、曲の構成を考えた強弱の工夫に。
全てのパート、全ての児童がスポットライトを浴びる瞬間があることが、合奏ではとても大切です。



コンクールに向けた日々の緊張感ある吹奏楽指導の合間の3時間の授業は、何かほっとするひとときでした。

やっぱり、私はやっぱり授業が好きなんだなぁと、つくづく思います。

吹奏楽部に集まって努力する子どもたちも大好きだけど、学級の子どもたちが音楽でキラッと輝く瞬間も大好き。

そんな「キラッとタイム」を味わわせていただけることに感謝!


午後は、また、東関東吹奏楽コンクールに向けて、小学生たちと輝く時間を過ごしました。
あと2日の練習でやるべきことが明確になりました。

3時間の授業と2時間の吹奏楽部...心が「キラッ!」でいっぱいの良い1日でした。

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| | 2018-09-22(Sat)13:53 [編集]