FC2ブログ

田川伸一郎のブログ

東京都小管研・授業研究会

昨日は、都内の小学校で開催された「東京都小学校管楽器教育研究会・10月月例会」に参加させていただきました。
今回は、講師ではなく、学習者としての参加です。


東京都は、来年度に「全日本音楽教育研究会」の研究発表会をおこないます。
通称、「全日音研・全国大会」です。

この大会では、東京都小学校音楽研究会の各研究会(管楽器教育研究会の他、合唱研、邦楽研、鑑賞研、・・・など数部会があるそうです。)から、授業や研究演奏を発信していくことになっています。

そこで、「管楽器教育研究会」も、今年度から準備を始めています。

私は、「管楽器教育研究会・研究演奏」の助言者を仰せつかり、演奏校の先生と共に歩んでいくことになっています。

昨日は、「管楽器教育研究会」から発信する「研究授業」の準備としての研究会でした。
私が直接関わるものではありませんでしたが、先生方の学びの様子や研究の進みを見ておきたいと思い、参加させていただきました。

管楽器を使った音楽科授業ということで、3年生の鑑賞の授業が展開されました。
教材は、『トランペット吹きの休日』(アンダーソン作曲)でした。

zLoKJtaFS8k1ZQV1539271857_1539271898.jpg

IMG_0003_convert_20181012082929.jpg
トランペットの活躍や旋律の特徴に耳を向けて聴き、活発に発言します。

IMG_0006_convert_20181012082956.jpg
ゲストティーチャー(トランペット専攻の都内の先生)も登場し、生の演奏を聴かせます。
子どもたちは、眼をキラキラさせて聴いていました。


IMG_0002_convert_20181012082908.jpg
子どもたちも、トランペットを体験し、リコーダーとは全く違う発音原理を知りました。


授業の後は、授業者自評の後、小グループに分かれて、検証項目に従った話し合いが行われ、各グループから全体に発表しました。
先生方の授業の見立ては、とても的確でした。

IMG_0009_convert_20181012083101.jpg  IMG_0010_convert_20181012083124.jpg

そして、講師の橋本研先生(ご退職された大ベテランの先生です)からご指導がありました。
鑑賞授業についての基本的な考え方、音源の選び方など、長年のご経験に基づいたご講話をいただきました。

IMG_0011_convert_20181012083144.jpg

11月の例会も、他の小学校で、授業研究会を開催されるとのこと。

今年度の「東京都小学校音楽教育研究大会」は、来年度に向けてのプレ大会ということで、例年の「ゾーン大会」ではなく、全都開催で、前述のように各研究会からの提案形式で開催されます。

今年度の研究大会の開催要項はこちらです。

第一次案内


管楽器教育を「授業」の視点から見つめる貴重な研究だと思います。

私も、都の先生方と共に勉強していきたいと思います。


スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2018-10-12(Fri)20:17 [編集]