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田川伸一郎のブログ

15年ぶりに

昨日は、市川昴高校吹奏楽部のレッスンでした。

来週開催される「市川地区高等学校音楽会」に向けてのレッスンでしたが、どうしてもと希望があり、アンコンに出場する打楽器アンサンブルの練習も少しだけお手伝いさせていただきました。

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市川昴高校は、元・市川西高校でした。
ちょうど15年ほど前、私が新浜小に勤めていた頃、当時の顧問の吉田直先生(現在、松戸六実高校吹奏楽部顧問)が、打楽器のアンコン指導に招いてくださいました。

勤務帰りに、市川西高校に立ち寄り、この音楽室や体育館で、夜遅くまで打楽器アンサンブルの練習に付き合いました。

私が教えたというよりも、生徒さんたちの猛烈な努力に感動し、一緒に努力していたのでした。

東関東大会で、「全国大会・次点」というところまでたどり着き、うれしいやら悔しいやら...
小学校の先生だった私は、高校生たちと一緒に大会に向かい、達成感や悔しさを味わうという貴重な体験をさせていただきました。

今、市川昴高校では全体合奏のアドバイスだけさせていただいており、打楽器アンサンブルにお付き合いしたのは、15年ぶりでした。

打楽器は専門の先生が見ておられるので、私は余計なことはせず、「打楽器の先生がおっしゃるようにしなさい」ということで進めましたが、四分音符二つの打ち方だけでも、ひとりひとり微妙な違いがあり、それをそろえていくという単純かつ奥深い練習にハマってしまいました。

また、リズムを身体のエネルギーとして感じることの楽しさを皆で味わいました。


あの頃とは、学校名も制服も変わりましたが、この音楽室で、本気で演奏に向き合う生徒さんたちの思いと姿は何も変わっていません。
脈々と受け継がれる伝統の重みです。

私は、打楽器の専門家ではありませんが、こうして打楽器が大好きな若者たちの情熱に寄り添えることは、本当に幸せなことです。

このような貴重な時間を作ってくださった顧問の先生と生徒さんたちに感謝いたします。

解決出来なかった点を、これからの練習や打楽器の先生のレッスンで、ぜひ解決していってほしいです。

がんばれ!


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| | 2018-11-18(Sun)17:25 [編集]