田川伸一郎のブログ

祈り

今は、祈ることしかできません。


昨日、東京・渋谷の小学校にお伺いしている時に、その時は来ました。
我孫子まで帰るすべを失った私は、小学校に泊めていただくことになりました。
災害用の毛布をお貸しくださり、それにくるまって。

もちろん、一睡もできませんでした。

先生方もほとんど全員、待機されていました。

皆で夜中までテレビの画面を見つめていました。


私は、朝の7時半、学校を出て、必死の思いで...
3時半頃我孫子の自宅にたどりつきました。


たくさんの方々からのたくさんのご心配、ありがとうございました。
私も母も大丈夫です。

それよりも、東北で、長野で...


仙台の先生から、「大丈夫です。先生も大丈夫ですか?部員も全員無事を確認しました。」とメールが。
涙があふれ出て、顔をぐしゃぐしゃにして、私は泣きました。
仙台の先生のことが心配で心配で、昨晩はテレビを見ながら、先生のことをずっと思い続けていたのです。

福島の先生からも、
「大丈夫です。学校はぐちゃぐちゃです。
幸いにも音楽室の楽器がほぼ無事でした。
涙が出ました。
今週いっぱい休校です。
命があれば、何とかなります。」
と...

私もまた涙が溢れました。


でも、逆に、大変な被害を受けていらっしゃるたくさんの方々が...

どうにも連絡がつかない先生もいらっしゃいます。
今年の夏にお招きをくださっている岩手の先生...
どうかご無事で。

まだ、余震も続きます。

次々にわかってくる被害の状況に、胸がつぶれそうです。


どうか、これ以上の被害が広がりませんように...

被災された方々、避難所生活を送られる方々が、どうかほんわずかでもお休みになれますように...


ただただ祈り続けます...






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