田川伸一郎のブログ

被災地からのメール

東北の被災地の先生から、今日届いたメールです。

田川先生

3日ぶりにメールや固定電話がつながるようになり、(携帯電話は未だに繋がりにくいです)先生のブログを拝見し、有り難く思うと同時に励まされる思いになり、メールいたしました。
私もお陰様で無事でした。
学校の楽器も何とか大丈夫でした。
古い楽器ばかりですが、これが壊れてしまっては、練習が再開できた時、生徒たちにとって二重のショックになってしまうことを心配しましたが、まだまだ発展途上ですが、いい演奏をしたいという気持ちだけはもっている部員たちの思いや努力を、神様はきちんと見ていてくれたのだと思いました。

学校内は滅茶苦茶で片付けはたいへんですが、この苦しい状況を部員たちと乗り越え、がんばっていきたいと思います。
地震のあった時は卒業式を終えた午後だったため、また、電話が通じず、翌日土曜日の練習中止を連絡できませんでした。
「万が一学校に来る生徒がいたら」と思い、学校に行ってみると、部をリードしていく立場になった2年生の生徒を中心に何名かの生徒は練習に集まってきていました。
家が壊れ、避難所生活になったにもかかわらず、そこから練習にと来た生徒もいました。
技術的にはまだまだですが、こういう気持ちの部員たちならと思わせられました。

今年の夏、先生にご指導いただけることが、大きな励みになっています。
震災を乗り越え、よりたくましくなった部員の姿を見せることができるよう、大変な状況の中ですが、がんばっていくつもりです。
関東方面も、こちらほどではないにしても被害にあっているようですし、計画停電などで大変かと思いますが、先生もお身体に十分留意され、ますますご活躍ください。




先生、大変な状況の中、お気持ちのこもったメールをありがとうございました。

そして、避難所から練習に来たという生徒さんたち...

涙が出ました。
今すぐ飛んで行って、抱きしめてあげたい位の気持ちです。

先生、生徒さんたち、
がんばってください!

命さえあれば、何でもできます。
命さえあれば、どうにかなります。

先生!
夏には、必ず先生の中学校へ伺います。


先生...

応援しています!
お祈りしています!


全国の音楽仲間の皆さん!

被災地の先生方と生徒さんたちのこんな『思い』を励みに、今できることを精一杯やりましょう。

被災地の先生方と生徒さんたちに、逆に励まされている私たちです。

私たちも、被災地に向けて、心からのエールを送りましょう!




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