田川伸一郎のブログ

輝け 我が街 我孫子市の子どもたち!

今日は、私の住んでいる我孫子市の小学校のレッスンでした。
我が家から、わずか「10分」で行ける、レッスン校の中で「最も近い学校」です。


この学校とは、昨年の秋からのお付き合いです。

指揮の先生は、昨年度までは音楽専科をされていらっしゃいましたが、今年は担任を持ちながら頑張っていらっしゃいます。
今年転任して来られたベテランの音楽専科の先生も、「音楽的な面」・「生徒指導や運営の面」の両面からサポートされ、指揮の先生にとっては、とても心強い存在のようです。


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いつ伺ってもすばらしいと思うのは、この学校のバンドは、「全職員で育てている」という雰囲気があることです。

まだ小さいお子さんを育てながら指導に努力されていらっしゃる指揮の先生のために、朝練習を見てくださる先生方(「指導」ではなく、本当に「見て」なのです。)、放課後練習が終わった後、子どもたちの下校指導をしてくださる先生方...
楽器の指導や音楽的な指導はできなくても、たくさんの先生方が交代で、バンドに付いて見守ってくださっているのです。


たった一人でたくさんの子どもたちを抱え、1つしかない身体で走り回っている先生がどれだけ多いことか...

すばらしい学校体制だと思います。

今日も、レッスン後、とてもお忙しいはずの教務の先生が体育館までいらして、「先生、子どもたちは僕が帰すから、校長室で田川先生からご指導いただいて!」と...。
子どもたちの下校指導も、体育館の最後の点検もしてくださっていました。

ありがたいことです。

そんな学校中の先生方の豊かな愛情をたっぷりと受けて、70名ほどの吹奏楽部員たちは、とても子どもらしい「表情」と「動き」で、活動をしています。

さほど厳しい躾けをされているわけではなく、しかし、皆がダラダラバラバラなのではなく、子どもたちの心に内在する「ちゃんとやりたい。ちゃんとやった方が気持ちいいし、楽しい。」という「向上のエネルギー」が練習場一杯に湧き上がっている感じなのです。

そんな「内発的な意欲」を引き出しているすばらしい先生方です。

メンバーがだいたいそろうと、先生方がいらっしゃらなくても、リーダーの声かけで、チューニングや基礎合奏を進めていきます。
そして、その態度がとても真剣で、音もとても良いのです。

「形」ではなく、皆が「一点に向かっている」空気です。


先生も、レッスンで学んだことを、まずしっかり「自分のもの」にし、その上で、「子どもたちのもの」にする努力をされています。
「レッスンに依存する」のではなく、「レッスンをヒントにして自力で進む」という姿勢が、先生と子どもたちを大きく伸ばす「元」となっています。


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子どもらしさの中に、どこか野生的でたくましいエネルギーを持った子どもたちです。
男子部員も多く、パワフルに大活躍しています。


今日のレッスンは、顧問の先生曰く「目からうろこです!モワモワしていた音と音楽が、こんなにすっきりするなんて!」でした。
きっと明日も、今日の復習に余念がない先生と子どもたちでしょう。

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休憩時間になると、「先生!肩もみします!」と。
肩も腕も気持ちよかった! ありがとう!
こんな人なつっこく、優しい子どもたちなのです。



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学校中の先生方に育てていただいていることに「感謝の心」を忘れず、これからも子どもらしく、
伸び伸びとした音楽を奏でていってください。

また一緒に練習しましょう!

これからもよろしく!  街で会えたら、声をかけてくださいね!




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| | 2011-09-08(Thu)22:26 [編集]


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| | 2011-09-10(Sat)20:00 [編集]