田川伸一郎のブログ

千葉県高文連・吹奏楽専門部 講演会

今日は、「千葉県高等学校文化連盟(高文連)・吹奏楽専門部」のお招きにより、同部会の今年度定期総会にて講演をさせていただきました。

「高文連・吹奏楽専門部」は、千葉県の高等学校で吹奏楽部の顧問をしていらっしゃる先生方の組織です。
ですから、音楽科の先生もいらっしゃれば、他教科担当の先生もいらっしゃいます。
この組織の大きな行事は、秋におこなわれる「千葉県高等学校連合音楽会」です。これは、あくまでも「音楽会」ではありますが、そこでの演奏の水準を参考に、翌年度の「全国高等学校総合文化祭(総文祭)・吹奏楽部門」に千葉県代表として参加する1校が選ばれます。

今日の会場は、千葉県立千葉工業高等学校でしたが、この学校には、決められた時間にだけ出る「大噴水」があります。
校舎の3階位まで噴き上げます。

ちょうど開会の前の時間に出ました! (出してくださったのかな?)
噴水

学校の中庭にこんなすごい噴水がある学校は初めて見ました。
晴れていると虹が見えるとか。
講演の前に盛り上がること、ひとしきり...
ラッキーでした。

この高校は、工業高校ということで、ほとんどが男子生徒ですが、廊下を行き交うたびに、どの生徒も「こんにちは!」と、明るくさわやかにあいさつできるすばらしい学校でした。


いよいよ、講演。

今日は、コンクール時期が近づいているということで、演題を 『聴く人の心をつかむ演奏の組み立て方』 とさせていただきました。

学校にお伺いした時のように、新浜小学校吹奏楽部の演奏DVDをご覧いただき、感想を話し合う形でスタートさせていただきました。

そして、次のように話を進めていきました。

1.素朴な感想や不思議?から何を考えるか...
2.ステージは、演奏者から見れば「何をやってきたか」を発表する場所。聴衆から見れば「何をやってきたか」が見える場所
3.「何をやってきたか」がすべてなのだから...「何をやってきたか」をはっきりさせておけばいい
4.高校バンドにありがちな落とし穴
5.意外に放っておかれてあること
6.これだけはクリアしてステージに立ってほしい。「聴く人の心をとらえる演奏」をするために...


ここで細かい内容を紹介し切れず残念です。
先生方からも積極的なご質問やご相談をいただきました。

2時間近くの講演中、つたない話にもかかわらず、真剣にお聞きくださる先生方の熱い視線とお気持ちに感動しました。
こんなご熱心な先生方の元で吹奏楽ができる高校生たちは幸せだなと思いました。

講演後も、たくさんの先生方からご相談やレッスンのご依頼をいただきました。
こんな私でも、ほんの少しはお役に立てたようで、本当に嬉しかったです。
すばらしい先生方と共に吹奏楽に青春を燃やす高校生の皆さんとの出会いが、また楽しみになりました。


閉会後、場所を移して、会長先生(県立安房高等学校・唐鎌芳博校長先生)はじめ役員の先生方、やる気満々の若手の先生方と、熱い「吹奏楽談義」に花を咲かせました。

宴会

お招きくださいました役員の先生方
ご参会くださいました先生方

良い出会いをありがとうございました...
これからもよろしくお願いいたします。








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