田川伸一郎のブログ

我が街 我孫子市の小学校バンド

今日は、地元・我孫子市の小学校にお伺いしてきました。

レッスン校の中で、我が家から一番近い我孫子市立新木(あらき)小学校です。
何と、「10分」で着く学校なのです。

このバンドとは昨年度からのお付き合いですが、前回の記事にも書かせていただいたように、校長先生はじめ先生方の協力体制がすばらしく、「主顧問」の先生は、学級担任を持ちながら、しかも小さいお子さんを育てながらも、無理なくお力を発揮できています。

また、ベテランの音楽専科の先生も、顧問として指揮の先生と同じ歩調で子どもたちのご指導に当たられ、2倍の「指導効率」と「指導の成果」をもたらしていらっしゃいます。

昨年の9月にご紹介させていただいた記事です。ぜひお読みください。
http://schoolbandsupporter.blog24.fc2.com/blog-entry-292.html


このバンドでは、もうすぐ、体育館で『お別れコンサート』を開きます。
今日は、そのコンサートに向けての総まとめの練習でした。


昨年度は、あの3月11日の放課後が『お別れコンサート』でした。

ちょうど準備が整ったかと思った時に、あの地震だったそうです。

幸い、子どもたちには怪我もなく、楽器も無事でした。
しかし、もちろんコンサートは中止。
多くの保護者の方々が聴きにいらしていたので、そのまま引き渡して下校させることができたそうです。


このバンドの子どもたちは、ともかく「天真爛漫」「素朴」「素直」という言葉が似合います。
「もっとうまくなりたい」「できるようにしたい」という意欲が高い子どもたちです。
レッスンでも、アドバイスしたことが、すっと入っていく「吸収力」があります。
そして、あいさつや返事、楽器ケースを整然と置く、というような「躾け」も、十分指導されています。

そんな子どもたちの「良さ」や先生方の「チームワークのご指導」で、昨年の秋の『日本管楽合奏コンテスト全国大会』では、「最優秀校」の1つに選ばれました。

そして、その受賞を受けて、我孫子市教育委員会からは、「教育奨励賞」というすばらしいお褒めの賞もいただき、部員ひとりひとりが、立派なメダルをいただきました。



このバンドの子どもたちは、「賞」がほしくて頑張ってきた子どもたちではありません。
毎日一生懸命練習し、少しずつ上手になっていくことそのものが、楽しくてたまらない子どもたちなのです。
顧問の先生方のご指導にしたがって、真面目に真剣に、そして楽しく練習していたら...

こんなすごい「賞」が、あとからついて来たのです。


今日も、天真爛漫に、そして、「音楽大好き!」「みんなが大好き!」「先生大好き!」の表情で、
練習に励んでいました。


卒業を前に、最後の部活生活を楽しむ6年生も、本当に「いい顔」で音楽していました。
5年生は5年生として、4年生は4年生としての「輝き」が...


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温かくも、ビシッとご指導される指揮の笠井明子先生です。
「学級経営」と「吹奏楽」と「子育て」と...どこにも手を抜かず、
いつも最善を尽くして努力されるすばらしい先生です。



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私が2年間かかわらせていただいた6年生たちです。
最後の最後まで、爽やかさいっぱいの子どもたちでした。
心のこもった色紙をありがとう!



我が街、我孫子市ですくすくと育つ子どもたち!
これからもよろしく!



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| | 2012-03-06(Tue)20:26 [編集]