田川伸一郎のブログ

第18回東関東吹奏楽コンクール高校A部門

今日は、千葉県文化会館で開催された『第18回東関東吹奏楽コンクール高等学校の部A部門』に行って来ました。

出場したのは、千葉県8校、神奈川県9校、茨城県4校、栃木県3校の計24校でした。
県大会に出場する団体数によって県代表数が決まるため、このように県によって出場数が違っています。

東関東支部の高校A部門は、かなりの激戦区で、加えて今年度は、「3出休み」の高校が1つもなく、最も厳しい大会となりました。
前売り券は完売で、当日券はなく、朝一から会場はいっぱいでした。


今日は、頑張って、24校すべてを聴かせていただきました。

レベルの高さは言うまでもありませんが、ともかく、皆、音が大きい!と思いました。

どうしてそんなに大きい音が出るの?
どうしてそこまで大きい音でなければならないの?

でも、うるさくない美しい大きな音もありました。

パワーがある高校生たちだけに、そこの部分のコントロールが難しいなと思いました。


課題曲Ⅴが8校演奏されましたが、技術的にはかなりよくこなせていましたが、私的には、もうあと一歩作品に踏み込み、研究した成果としての演奏が聴きたかったなと思いました。

楽譜を音にするだけでも何となく曲になったように聴こえる曲ですが、研究していくとどこまでも奥が見えて、とても楽しい(演奏は難しいですが...)曲です。
もっともっと「ニュアンスの変化」や「表現上のアイデア」が見えてほしかったです。
でも、これは贅沢過ぎる願いです。

演奏自体はどの学校も、とても立派でした。



全国大会への代表校へは、次の3校が選ばれました。

千葉県代表 柏市立柏高等学校 (指揮:石田 修一)  
茨城県代表 常総学院高等学校 (指揮:本図 智夫)
千葉県代表 習志野市立習志野高等学校  (指揮:石津谷治法)


今年は普門館ではありませんが、全国大会でのご健闘をお祈りいたします。




そして、レッスン校の船橋東高校も、「ゴールド金賞」をいただきました。

レベルの高い大会だけに、「銀賞をいただけたらいいですね。」と話していたのですが...
思ってもいなかった「ごほうび」に、皆、びっくりでした。


今日・明日は、学校では文化祭が行なわれています。

昨日の夕方も、文化祭準備ということで、クラス拘束となり、2時間程度しか練習できませんでした。
そして、明日は、文化祭演奏(ポップス系)のため、朝6:45に集合してスタンドプレーなどの練習をするそうです。

疲れを知らない元気な生徒たちです!

高校生ってすばらしい!

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ゴールド金賞、おめでとうございます!
千葉県立船橋東高等学校吹奏楽部 (指揮:川口 智子先生)




審査結果の詳細は、下記「東関東吹奏楽連盟」のHPをご覧ください。
http://www.hksuiren.gr.jp/


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| | 2012-09-09(Sun)15:30 [編集]