田川伸一郎のブログ

オホーツク小学校管楽器指導者研修会 ~その2~

この時期、この地区の多くの学校では、「学芸会」「学習発表会」の時期らしく、日曜日が「学芸会」という忙しい日程の中で研修会にご参加くださった先生方もいらっしゃいました。

中には、本当にわずかな時間しか参加できないにもかかわらず、遠方からいらしてくださった先生も...

そして、参加するだけでなく、学び方も積極的です。

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若い先生方も、どんどん手を挙げて発言しておられました。

先生方が気持ちを開いて学び合っていると、子どもたちの表情も、とても明るくなるのです。

「授業研究」や「公開指導」はよくありますが、受講する先生方も意見を出し合いながら、みんなで子どもたちの音楽をより良くしていく過程を共にするような研修会は、あまりないと思います。

先生方にとっても、子どもたちにとっても、「温かい時間」になります。



座談会では、「お悩み相談室」ということで、ここでも、私が答えるだけでなく、他の先生方もご自分の体験を語るなどして、皆で、気持ちを共有しました。

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それぞれの学校事情、そして、個人的な事情をかかえつつ、子どもたちとつくる素敵な音楽の世界にこの上ない魅力を感じて日々ご努力されていらっしゃる先生方です。

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1日の研修、お疲れ様でした。 明日へのエネルギーが湧いてきましたね!
これからも、子どもたちのキラキラした笑顔のために、ご尽力ください。




研修会は、土曜日の朝から夕方までの1日開催でしたが、金曜の夜は北見エリアで、土曜日の夜は遠軽エリアで、それぞれ「夜の研修会」もおこなわれるということで、私もお邪魔させていただきました。

わざわざ移動して、あるいは宿泊して、両方の「夜の研修会」に参加された先生方もいらっしゃいました。

にぎやかに、でも真剣に、子どもたちのこと、バンドのこと、プライベートなこと...
とっても仲良くお話しされていらっしゃいました。

私も、先生方からお話を聞かせていただき、とても楽しかったです。

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北見エリアの「勉強会」です。

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               遠軽エリアの「勉強会」です。

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オホーツク管内小学校管楽器教育研究会の会長を務められる
斜里小学校の永井英俊校長先生です。
とても温かく先生方の学びや悩みに寄り添ってくださる
すばらしい会長先生です。

貴会のますますのご発展をお祈り申し上げます。

お招きいただき、本当にありがとうございました。





研修会とは別になりますが...

細かいお気遣いをくださり、準備を進めてくださった事務局長の先生が...

「あの...本校は、モデルバンドにはなれなかったのですが、少しだけでも、子どもたちに田川先生のご指導を受けさせてやりたくて...」

「了解!先生、大変なご準備をしてくださったのですから、伺いましょう!」

女満別空港に着いた金曜日の夕方、アンサンブルの練習を少しだけお手伝いさせていただきました。

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吹奏楽コンクール課題曲Ⅰ『勇者のマズルカ』を作曲された三澤慶先生が属する「侍BRASS」のレパートリーを練習していました。

楽譜を見た時には、「小学生がこんな難しい曲を?」と思ったのですが、ちゃんと演奏していました。

「まだ、アンサンブルというより、私が指揮して合わせている段階なのですが。とりあえず、通せたというだけで...」

「ここまで出来ているなら、いくらでもやれることはありますよ。」

先生が、先のまた先にやろうと思っていたことも、この段階でやった方が良いこともあるのです。

この曲を仕上げていくための「エッセンス」を、しっかり押さえてみました。

それだけで、練習に弾みがつくのです。

とても楽しいアンサンブルレッスンでした!

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「こんな難しい曲をどうしてやらせるんだろう?君たちの先生は...」と思いながら伺いましたが、
演奏を聴いてびっくり。
やはり、顧問の先生は、君たちのことを一番よくわかっていらっしゃいますね。

完成目指してがんばれ!




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| | 2013-11-04(Mon)12:21 [編集]


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| | 2013-11-04(Mon)14:59 [編集]


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| | 2013-11-10(Sun)18:55 [編集]