田川伸一郎のブログ

うれしかった再会

昨日の火曜日、東京の渋谷公会堂で、『全国小学校管楽器合奏フェスティバル・東日本大会』が開催されました。

この大会は、全日本小学校管楽器研究会が主催し、全国の支部ごとに開催されます。
『東日本大会』は、関東甲信越ブロックの学校が参加します。

コンクールではなく、楽しいフェスティバルとして演奏を発表し合うイベントで、普通の座奏、パフォーマンス付きの演奏(過度になって、音楽会ではなく学芸会?の感も感が否めない学校も...)、ステージドリルなど、各都道府県の代表校が、それぞれの特徴を生かした発表をします。

そして、子どもたちに「夢の体験を」と、支部を越えて他地区からの「特別演奏枠」が各支部に設けられています。

たとえば、今年の『東日本大会』には、北海道の学校が特別枠で出演できました。
北海道内の選抜規定で選ばれた学校が、「東京遠征」という大きな夢を実現できるのです。


その北海道からの「特別枠」に、夏のレッスンや秋の講習会でモデルバンドとして関わらせていただいた遠軽町立遠軽南小学校が選ばれ、月曜日から東京に来られました。

昨日の本番には、私は別の仕事のため、残念ながらお伺いできませんでしたが、前日の月曜日、東京都の小学校でのレッスンを終えた後、ホテルにお伺いしました。

お伺いした時は、ちょうどお風呂の時間で、子どもたちは全員には会えませんでしたが、ロビーに降りていた子どもたちや顧問の村田朋彦先生とはお話しでき、激励させていただきました。

先生とは、昨年度からのお付き合いです。
先生は、遠軽南小学校に赴任2年目。伝統ある金管バンド部の顧問としてのご指導も2年目です。
1年目の昨年度は、大変なプレッシャーを背負い、様々な面で慣れない環境に、心身共にとても苦しい日々を送っていらっしゃいました。
私は、そんな先生の支えになれればと、本当にささやかではありますが、先生に「がんばれメール」を送って励ましたり、先生のお話を聞いて差し上げたりしました。

今年度は、先生の思いやお力がスムーズに発揮でき、先生の良さを生かしたご指導が十分にできるようになりました。
夏のレッスンでも、子どもたちの生き生きとした活動の姿、質の高い演奏に感動しました。

吹奏楽コンクールやアンサンブルコンクールでは、激戦区の「北見地区」で代表に選ばれ、全道大会へ。
そして、今回の「北海道特別枠」にも選ばれて、子どもたちへの大きな大きな「プレゼント」となりました。

先生は、とても優しく、考え深い方です。
そして、芯のしっかりした、心の強い方です。

そんなすばらしい先生のおかげで、遠軽南小学校の子どもたちは、今、幸せいっぱいです。


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遠軽南小学校の村田朋彦先生、金管バンド部の子どもたちと...
(お風呂の時間に伺ってしまい、全員とは写せなくてごめんなさい。)



遠軽南小学校金管バンドの皆さん、東京での本番のステージはいかがでしたか?

そして、みんなで乗った飛行機、これまでがんばってきたごほうびに連れて行ってもらった「東京スカイツリー」、すべて良い思い出になったことでしょう。

あなた方のことをいつも思い、一生懸命育ててくださった村田先生、引率してくださった先生方、応援しながら送り出してくださったお父さんお母さんへの感謝の気持ちを忘れず、これからも遠軽南小学校の子どもとして、しっかりと歩んで行ってくださいね!
今週末の函館でのアンサンブル全道大会もがんばってください。


また夏に皆さんにお会いできることを楽しみにしています!


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| | 2014-02-12(Wed)19:56 [編集]