田川伸一郎のブログ

沖縄思い出写真館

今回の沖縄訪問でも、1月と同様、観光の時間を設定してくださいました。

他地方では、休憩もままならないスケジュールで次から次へとレッスンですので、こんなゆったりとした日程は久しぶりです。

今回は、「うるま市」を中心にご案内いただきました。

まずは、世界遺産「勝連(かつれん)城跡」です。

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<勝連城跡>
勝連城は、琉球王国が安定していく過程で、国王に最期まで抵抗した有力按司(あじ)阿麻和利が住んでいた城として有名です。阿麻和利(あまわり)が居城した城と伝えられる勝連城跡は、沖縄の城の中でも最も古く、12世紀頃と伝えられています。
現在の規模になったのは14世紀ごろのようで、阿麻和利は護佐丸を滅ぼし、さらに琉球統一をめざし国王の居城である首里城を攻めましたが落城して滅びたそうです。標高約60m~98mの小高い丘の上に立つ城跡で、頂上にあたる一の曲輪からは、北部の山々やうるま市の離島を望むことができるほか、南は知念半島や久高島、中城城跡が一望できる景勝地となっていて、世界遺産にも登録されています。


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「一の輪」からの美しい眺めです。

ふもとの案内所では...

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地元の案内の方です。 ありがとうございました。

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「うるま市」は闘牛のメッカです・・・というわけで!    リアルなおばあちゃん人形と。


「浜比嘉島」にある塩工房です。

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゛沖縄・浜比嘉塩゛は昔ながらの製塩方法 ゛流下式塩田゛を利用してつくられた100%海水塩です。 ゛流下式塩田゛とは昭和20年代後半から昭和46年頃まで行われた製塩方法で、竹枝を組んだ枝条架の上から海水を滴下し、小砂利を敷き詰めた流下盤を海水が流れ、循環させることで太陽と風の力で水分を蒸発させ塩分濃度を上げて採鹹する製塩方法です。
原料は塩工房隣接海岸より満潮時に澄んだ海水のみを100%使用しており、自然(太陽と風)の力で濃縮された海水は塩工房内の平釜でじっくりと炊きあげています。


詳しくは、下記HPをご覧ください。
http://hamahigasalt.com/salt.html


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浜比嘉島で見た自然  「月桃の花」です。     「アダンの実」です。

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バナナの花と実です。 好物です...
バナナの開花は一本の木に一回のみで、開花後は株元から吸芽を出して枯れてしまいます。


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浜比嘉島で声をかけてくれた美人さん! 
...なんちゃって、同行してくださった先生方です。
楽しいひとときをありがとうございました。



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               お昼にごちそうになった「沖縄野菜そば」です。 
               あっりして美味しい!ヘルシー!
               出汁用に使った「豚の骨」も付いてきます。
               これでも、「小盛り」です。(「大盛り」を見てみたいかも。)



「宮城半島」にある製塩所です。

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「ぬちまーす」という"モンドセレクション最高金賞"を連続受賞している最高の「食塩」を作っています。

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自然の恵みの海水をそのままの状態で結晶化させる「常温瞬間空中結晶製塩法」により、「ぬちまーす」は作られています。
まるで、雪のような「塩」でした。


「ぬちまーす」の原料となる海水は沖縄県本島の中部、勝連半島から海中道路を渡った先の宮城島の太平洋側から汲みあげています。
この宮城島は沿岸漁業と農業の島で、近隣の離島の中でも最も標高があり(約120m)、天然の湧き水も多く、さとうきび、い草、紅芋等が栽培されています。昔ながらの赤瓦屋根や珊瑚の石垣の集落があり、青い海をバックに素朴で美しい自然が今も残っています。
また宮城島は沖縄本島からもっとも突き出ている上に直接外海に面しています。工業廃水や生活汚水の影響が非常に少なく、海流と潮の干満により常にきれいな海水が送り込まれてくる、恵まれた島です。

「ぬちまーす」には、輸入した岩塩や天日塩、固結防止剤等の添加物、ミネラル溶出石等は一切使用していません。
宮城島の海水100%で製造しています。


詳しくは、下記HPをご覧ください。
http://www.nutima-su.jp/nuchimasu/index.html


車無しには移動ができない沖縄。
今回も、「レキオツーリスト」の木下さんという方が、私のために車を運転して、観光案内をしてくださいました。
「お仕事の最中では?」
「大丈夫ですよ。今日は休みですから。」
「えっ、せっかくのお休みを...すみません。」
「私も楽しみにしていましたから!」とニコニコ。

バンド指導をされている先生方は、そんな温かく誠実な木下さんのお人柄に、「安心して遠征計画を任せられる」と、多くの学校のバンドが、「レキオツーリスト」のお世話になっているそうです。

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木下さんは、子どもが大好き。 先生と子どもたちが頑張っている姿が大好き。
だから、年度末の各校のバンドの演奏会には、都合がつくと、仕事とは関係なく、「ファン」として足を運び、子どもたちの演奏に拍手を贈っておられるそうです。

木下さん、せっかくの休日を、私のために使ってくださり、本当にありがとうございました。
これからも、沖縄県のスクールバンドの良いサポーターとしてご活躍ください。



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気の合ったバンド指導の先生方の夕食にご一緒させていただきました。

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             「吹奏楽の神様」 屋比久勲先生ともお会いできました。
             鹿児島情報高校をご退職され、今は、故郷・沖縄でお過ごしです。
             9月には、教え子たちが集まり、沖縄で、特別演奏会をされるそうです。
             「沖縄の小学校の先生たちがお世話になって、ありがとうございます。」と、
             私などにも丁寧にごあいさつくださいました。
             こちらこそ、感謝しています。
             先生、いつまでもお元気でご活躍ください。



日本の最南端の地域で努力されている先生方、キラキラした笑顔で「音楽」している子どもたち。

これからも、心に響く音楽を...

本当にありがとうございました。


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| | 2014-06-03(Tue)21:01 [編集]