田川伸一郎のブログ

ハロウィン

私はあまり関心がないのですが、今日は、「ハロウィン」です。

ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れ、「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱えながら、お菓子をもらったりする風習などがある。


ということで、先日お伺いしたある小学校でのすごい「おもてなし」は...

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この可愛い「ハロウィンケーキ」は、校長先生が買って来てくださったとのこと。

こちらの校長先生は、いつも満面の笑顔で迎えてくださいます。

ちょっとごあいさつだけと思って校長室を覗くと、「あぁ、田川先生、お待ちしておりました。どうぞお入りください。」
「いえ、もうレッスンの時間なので、音楽室に参ります。」
「大丈夫、大丈夫! 子どもたち、ちゃんと練習してますから! 僕も、田川先生にお会い出来るのを楽しみにしていたんですよ。」
「ありがとうございます。じゃあ、少しだけ失礼します。」

待ってましたとばかりに、絶妙なタイミングで、事務室の方々が、おしぼりやお茶を運んでくださいます。
この「おしぼり」、夏場は、冷た~いものと、熱~いものを、2本出してくださるんです。
そこまでしていただかなくても...と恐縮。

校長先生は、私や顧問の先生方の分のケーキを買って来てくださり、レッスンが終わると、盛大に「お茶会(もちろん、レッスンの反省)」です。
ほとんど毎回のように...なんです。

「ほんとに、お気持ちだけで結構ですので...このようなことはなさらないでください」と申し上げるのですが、「田川先生と一緒に食べたいんですよ~」と、ニコニコ笑顔。

日々のお仕事では、きっとお辛いことやうまくいかなくてお悩みになることもあるでしょうに、校長先生は、いつも明るく、「ケセラセラ~」と朗らかに振る舞っておられます。


私も、時にはドカ~ンと落ち込んで、ぐったりしながら、「作り笑い」を整えてレッスンに伺うこともあるのですが、そんな校長先生にお会いすると、作り笑いだったはずが、本当の笑顔に変わってしまいます。

人の気持ちを癒し、パワーを与えてくださる「不思議な魅力」をお持ちの校長先生なのです。

校長先生は、子どもが大好き。
校長室は、いつも子どもが入りやすいように開放的にされています。
廊下では、低学年の子どもも、「あのね、校長先生」と気軽に話しかけ、校長先生は「なあに?」と耳を傾けられます。
子どもたちも、校長先生が大好きなんだなぁ。

吹奏楽の話になると、「僕は、どの学校の演奏よりも、うちの子どもたちの演奏が好きなんです。 いつ聴いても、どんな曲を聴いても、ジーンと感動しゃうんですよ。」と、子どもたちの演奏が自慢のタネ。

そんな校長先生の「笑顔パワー」で、子どもたちは、みんな明るく、笑顔いっぱい、やる気いっぱい。
職員室も、いつも笑顔とやる気でいっぱい。
いい学校だなぁ~。

やっぱり、校長先生の「力」って、すごい。

「力」・・・「人柄の力」「笑顔の力」「愛の力」、そして、「指導の力」

私も、真似たい。


校長先生と先生方と一緒にいただいた「ハロウィンケーキ」、とっても美味しかったです!
ありがとうございました!

でも、これからは、本当にお気持ちだけにしてください。
今、密かに「ダイエット中」なんですぅ...


今日から3日間、北海道のオホーツク地区へ伺います。
「オホーツク地区小学校管楽器教育研究会」の講習会の講師をさせていただきます。
先生方と共に学んで来ます。

そして、明日から、『日本管楽合奏コンテスト』の第1週が始まります。
中学校B部門、高等学校B部門、そして、小学校部門にご参加の皆様、「すみだトリフォニー」というすばらしいホールいっぱいに思いのこもった演奏を響かせてください。
遠方よりお越しの皆様、どうか道中お気をつけて...
私は、小学校部門の日だけですが、会場に足を運びます。


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| | 2014-10-31(Fri)20:30 [編集]