田川伸一郎のブログ

新年の初外出

お正月も3日が過ぎました。

年末年始は、母のデイサービスも、夕食の宅配弁当もお休みになります。
私は、極力外出せず、母のお世話をします。

料理に腕を振るい、お雑煮の味がかなり美味しいと褒められ、ウフフ...

北海道の先生が送ってくださった激旨の「海鮮」をはじめ、山口県のかまぼこ、福島県のりんご、熊本県のデコポン、珍しい紅白イチゴ...先生方からのお気遣いの品で、ありがたい食卓になります。

昨日は、何だかんだと面倒くさがるのを説き伏せて、シャワーを浴びさせました。
風呂場に入る所に段があり、ちょっと危ないのですが、最善を尽くしてフォローし...
でも、いくつになってもやはり「女性」なので、「あっち行って!」と。 
普段は、デイサービスでしか入浴しないので、家でのシャワーは年に一度か二度だけです。
「あぁ、気持ち良かった~」...入浴後は、あんなに説き伏せられたことはすっかりお忘れでご機嫌です。

そんな「自宅待機」の年末年始でしたが、今日は、お昼の支度をしてから、新年初外出をしました。


私は、やはり出歩くのが好きなようで、駅に向かう足取りもルンルン...
しかも、今日は、尊敬するお二人の先生にお会いできたのですから、うれしくてたまりませんでした。

新年早々の外出先は、恩師の井上文子先生のお宅。
ご一緒させていただいたのは、緒形まゆみ先生です。
私からすれば、お二人とも眩し過ぎるほどのすばらしい先生です。

何度お会いしても、身が引き締まり、「やらにゃぁあかん!」という気持ちになるのです。

井上先生には、現役の頃の学校でのレッスンや東京ブラスコンコードでのご指導をいただき、打楽器のことのみならず、「音楽へのアプローチ」という面から、子どもに落とし込むための様々な手立てや手法を教えていただきました。
ご自身を練磨されるお気持ちは今も変わらず、そのエネルギーには圧倒されます。
そして、ユーモアとウィットに富んだお話は、長い人生を豊かに歩んで来られた足跡が感じられ、謹次先生との「音楽行脚」のお話は、まるで冒険物語を読んでいるようにワクワクしてしまいます。

緒形先生には、教師時代から親身になって相談にのっていただいたり、元気づけていただいたりしてきました。
先生は、今は小学校や特別支援学校での音楽授業を週四日こなされ、週末はバンド指導や地方での講演や講習、月に一度の高齢者施設での音楽療法実践、さらにご自分から出向かれての様々な勉強や研修...私には到底できそうもない生活のサイクルを生き生きと回され、子どもから大人、高齢者の方々に至るまでの多くの方々の心に寄り添われていらっしゃいます。
先生の物事ひとつひとつに対する謙虚で真摯な姿勢と、毅然とした「大人」としての立ち振る舞いは、私にとっての良い手本で、いつも気高い気持ちにさせていただいています。

こんなお二人と、近くで付き合わせていただける私は、幸せ過ぎです。
しかも、新年初外出で...

こんなすばらしいお二人から新年早々にパワーをいただき、「ありがたや、ありがたや」と感謝しながら帰って来ました。

お二人のようには出来ませんが、私も、微力ながら、私なりの歩みに精進していきたいと思います。


先生方、今日は、お時間をつくっていただき、本当にありがとうございました。

先生方のますますのご健康とご活躍をお祈りいたします。


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| | 2015-01-04(Sun)11:24 [編集]